貧血を改善するためには、どんなことに気を付けたらよいですか?

貧血を改善するためには、日頃の心がけが大切です。

  1. 1日3食しっかり食べる
    食事量が減ると摂取できる栄養の量も少なくなり、貧血改善に必要な鉄、たんぱく質、ビタミンCなども不足しがちになります。
  2. 鉄分が豊富な食材、造血作用を持つ栄養素を摂る
    • ヘム鉄:レバー、牛乳、かつお
    • 非ヘム鉄:小松菜、ほうれん草、納豆
    • 葉酸:ほうれん草、ブロッコリー、納豆
    • ビタミンB12:のり、かつお

    など意識して摂りましょう。

  3. 野菜や果物を積極的に食べる
    野菜や果物に含まれるビタミンCには、鉄の吸収をよくする働きがあります。
  4. 喫煙に注意!
    喫煙はビタミンCを壊してしまいます。ビタミンCが不足すると鉄の吸収が悪くなるため注意。
  5. コーヒーやお茶を控える
    コーヒーやお茶に含まれるタンニンは鉄の吸収を妨げます。食事の際には注意しましょう。

担当:ドラッグユタカ管理栄養士

お昼寝をすると離乳食の時間がズレてしまい悩んでいます。起こして離乳食を食べさせた方がよいのでしょうか?(月齢8ヶ月、女児)

お昼寝をしたり、機嫌が悪かったりすると離乳食の時間がズレてしまいますよね。しかし、多少離乳食の時間や回数がズレても気にしなくても大丈夫ですよ。このくらいの月齢の場合は、お昼寝では無理に起こす必要はなく、睡眠を優先させてあげてください。
ただ、遅い時間の夕寝はおやすみ時間に影響するため、15分くらいで起こしてあげましょう。

貧血ってよく聞きますが、どんな症状が見られるんですか?

貧血では、疲れやすい、顔色が悪い、動機や息切れ、めまいなどの不調が見られます。その他にも、体が冷える、イライラする、爪が割れやすい、耳鳴りなど自分では気付きにくいような症状も貧血の症状として見られます。
特に女性は、月経による出血や妊娠・出産にともなう栄養不足により鉄不足になり、貧血になりやすいです。日頃から鉄の摂取など意識することが大切です。

担当:ドラッグユタカ管理栄養士
お勧め商品:グミサプリ 鉄&葉酸

離乳食をあげてみましたが、口が開かずなかなか最初の一口が進みません。離乳食のスタートはもう少し時間を置いた方がよいのでしょうか?(月齢5ヶ月、男児)

赤ちゃんには口の中に入ってきたものを押し返そうとする「原始反射」が備わっています。5ヶ月頃だとまだ反射が残っている場合があるため、上手に食べられないことがあります。
反射はだんだん消えていくため、焦らず2~3日経ってから再度トライしてみましょう。なかなか口をあけてくれないときは、スプーンで下唇をつついて刺激してみるとよいですよ。

お散歩はしないといけませんか?何かよいことがあるのでしょうか。(月齢2ヶ月、女児)

お散歩をしないと赤ちゃんに悪影響があるというわけではありません。しかし、お散歩をすることのメリットはあります。

  1. 日光を浴びることでビタミンDが生成され、赤ちゃんが健康に育つ
  2. 風、香りなどで好奇心や五感が刺激される
  3. 太陽の光を浴びることで、生活リズムが整う
  4. 親子のコミュニケーションがとれる
  5. 親子の気分転換になる

お天気や赤ちゃんの様子を見ながら、お散歩ができるとよいですね。

今年こそ日焼けをせず美白で過ごしたいです!何かおすすめの美白法はありますか?

1年を通して見ると紫外線量は3月から増え始め、5~8月にピークを迎えます。そのため、日焼け対策は夏だけでなく、春から行うことが大切です。
日焼け止めを塗るのはもちろん、日傘やサングラスなどで外からの紫外線対策を行いましょう。また、美白に特化したスキンケアも取り入れてみましょう。
内側からのケアでは、ビタミンC、E、リコピンを積極的に摂取しましょう。

  • ビタミンC:メラニンの生成を抑制
  • ビタミンE:血行を促進し、ターンオーバーを助ける
  • リコピン:メラニン分泌を抑制

担当:ドラッグユタカ管理栄養士
お勧め商品:トランシーノホワイトCクリア

お散歩はいつからしてもよいのですか?(月齢1ヶ月、男児)

一般的に「1ヶ月健診」を目安にお散歩を始める方が多いです。
最初はお家の窓を開けるだけでも十分なので、短めの外気浴から始めましょう。
お散歩を開始したら、最初は10分、20分・・・とだんだん時間を増やして、少しずつ慣れさせてあげてくださいね。

花粉の影響かお肌が荒れるのが気になります。何かいい対策はありますか?

決まって花粉の季節に、皮膚のかゆみ、赤み、熱っぽさのような症状が現れる方は、「花粉皮膚炎」の可能性があります。
※「花粉皮膚炎」:花粉が原因で起きる肌荒れ
花粉の飛散時期だけお肌トラブルが起こり、それ以外の時期には症状が見られないことが特徴です。
対策としては①花粉からお肌を守る、②お肌のバリア機能の維持の2つがあります。

  1. 花粉からお肌を守る
    顔や首に花粉が付着しないよう、マスク、メガネ、首まで隠れる服などでお肌をガードしましょう。
    花粉をブロックするスプレーを使用するのもおすすめですよ。
  2. お肌のバリア機能の維持
    「刺激を与えない」「乾燥させない」を意識し、お肌のバリア機能を維持しましょう。
    洗眼の際にお顔をこすらないようにしたり、スキンケアをしっかり行いお肌を十分に保湿することも大切です。

担当:ドラッグユタカ管理栄養士
お勧め商品:イハダ アレルスクリーンEX

春から保育園へ通うことになったので卒乳を考えているのですが、どのようにはじめたらよいでしょうか?(月齢12ヶ月、女児)

まずは日中のおっぱいの回数を減らすことから始めるのがおすすめです。外へ遊びに行く、おやつの時間、絵本の読み聞かせなど、おっぱいの時間よりも楽しいと思えることをさせてみると自然と卒乳できることが多いです。
また、「この日までにおっぱいとばいばいしようね」とおっぱいを卒業する目標日を決めて、繰り返し声掛けするのも良い方法の一つです。

骨粗鬆症は女性や高齢の方がなりやすいとよく聞きますが、それはなぜなのでしょうか?

骨の量は20歳代から40歳代にピークを迎えますがそれ以降は維持、または年齢とともに徐々に減少していきます。さらに女性の場合、閉経期を迎えると卵巣から出るホルモンの「エストロゲン」の分泌量が急激に減少します。
エストロゲンは骨の吸収を抑制する作用があるため、これが欠乏すると骨の量が減少し骨粗鬆症になってしまうのです。そのため、女性(特に高齢の方)は骨粗鬆症になりやすいといわれています。

担当:川瀬希歩
お勧め商品:ミルク生活

周りの子に比べて、よだれの量が多い気がします。服もべとべとになるのですが大丈夫でしょうか?(月齢5ヶ月、男児)

よだれの量には個人差があり、量が多い子もいれば少ない子もいます。生後3ヶ月くらいからよだれが増え、離乳食開始、乳歯が生える時期に、さらに増えます。口を閉じる筋肉も未発達なので垂れてしまうのは普通のことです。
また、よだれには消化酵素が含まれていて、うどんやパンなど炭水化物を消化できるようになった証拠です。1歳、2歳くらいからは、よだれの垂れも少なくなるようです。この時期は大変ですが、口周りや首元など肌荒れにならないよう、こまめにふいたり着替えるなどして清潔にしてあげてください。

年齢的に骨粗しょう症が気になるのですが、骨を丈夫にする運動の仕方はありますか?

エアロビクスやテニス、バーピーなどは関節にある程度衝撃がかかる動きを含むため、骨の強化におすすめです。
しかし、普段運動習慣のない方や骨密度の減少が気になる方にとっては、本格的な運動を始めるのはなかなか難しいと思います。その場合は、安全かつ簡単な「歩くこと」から始めてみましょう!少し息が弾むくらいの速度で、30分/日程度の歩行を続けていただくのが良いでしょう。

担当:髙野絵未佳
お勧め商品:富士薬品 FNCC カルシウム&マグネシウム

最近肌が乾燥しているような気がします。どのようにケアしてあげればよいのでしょうか?(月齢6ヶ月、女児)

赤ちゃんも大人と同じで、スキンケアが大切です。汚れを洗い流し清潔を保ちましょう。
まずは保湿を心がけ、足りなければ油分で皮膚を保護しましょう。
体を洗った後は、ベビーローションで保湿をし、カサつくようでしたらベビーオイルかクリームを塗ってあげましょう。

もうすぐ離乳食デビューなのですが、アレルギーが心配です。前もってアレルギー検査をしたほうがよいのでしょうか?(月齢5ヶ月、女児)

医師からの指導があるなど特別な場合を除いて、離乳食が始まる前にアレルギー検査をする必要はありません。ただし湿疹やアトピー性皮膚炎などのお肌のトラブルを経験した赤ちゃんは、離乳食でアレルギーを起こす可能性がありますのでかかりつけの医師に相談してみてもよいでしょう。
自己判断で離乳食の開始時期を遅らせたり、月齢毎にあげる食材を遅らせることはアレルギー予防に効果はなく発育の妨げになる可能性があるので注意が必要です。初めて食べる食材は、しっかりと加熱して少量を与える、小児科が空いている時間帯に与える、赤ちゃんの体調・機嫌が良い日にすることが大切です。

アレルギー性鼻炎と花粉症は同じですか?

アレルギー性鼻炎とは、鼻の中の粘膜に花粉やハウスダストなどの抗原が付着し、アレルギー反応を起こすことです。症状としては、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどがあります。
その中で、花粉が原因で発症する鼻炎のことを花粉症といいます。つまり、花粉症もアレルギー性鼻炎のうちの一つということです。
アレルギー性鼻炎の原因となる抗原には、花粉やハウスダストの他にも犬・猫などのペットの毛や、ダニなどの昆虫も含まれます。血液検査や皮膚テスト(プリックテスト等)などで症状の原因となっている抗原を調べることもできます。

担当:長元佑未

アレルギーで点鼻薬を探しているが、安いのと高いのと2種類あってどちらを選べばよいか分かりません。また、花粉症か急性鼻炎かでどう使い分けるのか教えてください。

鼻づまりがひどい場合は、血管収縮剤の配合されているスプレーを用法容量を守って使用するようにしましょう。即効性が高く、使用してすぐに鼻詰まりがとれますが、使いすぎると逆に鼻詰まりが悪化してしまうので、2週間以上連用しないよう注意してください。
また、長期にわたる花粉症症状でお困りの方は、ステロイド入りの花粉症専用の点鼻薬がおすすめです。花粉飛沫開始~飛沫終了期間まで毎日定期的に使用し、症状が出ていないときも含めて使い続けることで効果を発揮してくれます。

担当:岡村実希
お勧め商品:急性的なアレルギー性鼻炎・・・アスタシオン点鼻薬クール
花粉症・・・ナザールαAR0.1%

好き嫌いがあるみたいで、なかなか食事が進みません。バランスが悪くなるのではないかと心配です。(月齢12ヶ月、男児)

この時期の好き嫌いは固定したものではなく、その日の体調や気分によって変わることが多いです。同じものを食べたがったり、急に食べなくなったりすることもあるかと思います。しかし、食べないからといって嫌いだと決めつけるのではなく、あげる日を変えてみたり、調理法や切り方、盛り付け方など変化をつけてあげたりすると食べることもあります。
また、一緒に食事を楽しむことや、少しでも食べることが出来たらたくさんほめてあげることで、食べる意欲を引き出してあげましょう!

食べ散らかしがひどいです。どのように対処すればいいのでしょうか?(月齢12ヶ月、女児)

1歳児の食べ散らかしはなかなか厄介ですよね。1歳の頃は食べ物を投げたり、指でぐちゃぐちゃにしたりすることで、体いっぱいに食べ物を知ろうとしています。
遊んでいると勘違いし叱ってしまいがちですが、スプーンの使い方の練習や一口の量を調節するための練習なのです。汚くてお行儀悪いと思ってしまう食べ散らかしも、成長のためにみんなが通る大事なプロセスです。床にしいた新聞紙の上で食べたり、汚れてもよい服で食べさせるなどの対策を行い、心を広くして見守ってあげてくださいね。

血圧が高めなのですが、お酒を飲むことが習慣になっています。毎日の楽しみなのでやめるのは難しいです。健康にも気遣いながら飲む方法はありますか?

適量のアルコールであれば問題ありませんが、毎日の飲酒は肝臓に負担をかけ血圧上昇にも影響します。また少量のアルコールは血管を広げて血圧を下げますが、過度の飲酒は血圧を上げてしまいます。
できれば、週に2日以上は休肝日を設けることが望ましいですが、難しい場合は1日の適量に注意しましょう。「節度ある適度な飲酒量」は、1日平均純アルコールで20g程度とされています。これは、お酒に換算するとおおよそ「日本酒:1合、ビール:中瓶1本、焼酎:半合、ワイン:2杯」となります。女性はアルコール分解速度が遅いため、この半分くらいが目安です。
また、塩分の多いおつまみを枝豆や冷奴、無塩のアーモンドなどに変えるだけでも減塩になりますよ。

担当:木村萌

日常生活のストレスから血圧が上がることはありますか?また血圧を下げるのにいい習慣などあれば教えてください。

ストレスを受けると交感神経が刺激されることで、血管が収縮し血圧が上がります。強いストレスが長く続くと血管に負担をかけ心身に様々なダメージを与えてしまうため、ストレスと血圧は深く関係していると言えます。

  • 起床時に窓を開けて朝日を浴びる。
  • 目覚めにコップ1杯の水を飲む。
  • 有酸素運動を行う。
  • 血圧上昇を抑える健康食品を取り入れる。

などが血圧を下げるのに効果的な習慣です。普段からストレスとしっかり向き合って高血圧対策が出来るといいですね。

担当:山口真愛美
お勧め商品:からだすこやか茶W、プレミアムケア粉末スティック

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