かぼちゃが大好きで、離乳食初期からよく食べていいました。でも最近かぼちゃを食べると口の周りが赤くなる気がします。かぼちゃアレルギーなんてあるのでしょうか?(月齢10ヶ月、男児)

食物アレルギーはたんぱく質に反応して起こります。かぼちゃにも微量ですがたんぱく質が含まれる為、アレルギーの原因になる可能性は0ではありません。しかし体調不良や胃の調子が悪いなど他の原因も考えられますので、続くようなら自己判断で除去はせずに、病院でアレルギー検査されることをおすすめします。

フッ素はいつからはじめたらいいですか?(月齢12ヶ月、女児)

多くの自治体や歯医者さんでは上下4本ずつ計8本生え始めたらフッ素を塗布するのをおすすめしています。料金は地域によって異なりますが、1回500円~1000円程度で塗布してもらえるようです。フッ素塗布は3~6ヶ月ごとに定期的に行うとより効果的ですよ。詳しくは自治体や歯医者さんにお問合せください。

パパが家の中でタバコを吸うので、こどもへの影響が心配です。気をつけてはいますが、たばこの煙を吸うとどんな症状が出ますか?(月齢12ヶ月、男児)

受動喫煙は心配になりますよね。赤ちゃんの症状としては個人差はありますが、頭が重くなって不機嫌になる、のどに刺激があり喘息や気管支炎になる、成長や発達に影響が出るなど様々です。煙なので、受動喫煙を完全に防ぐことは難しいですが、どうしてもタバコを吸われる場合は外で吸う事や換気を行い、吸われる部屋にはお子様を入れないなどの対応があるといいですね。

14ヶ月の息子が、貧血と診断されて今薬を飲んでいます。食事などではどうやったら多く鉄分が取れますか?(月齢14ヶ月、男児)

鉄分は赤身の肉や魚、卵、またひじきやほうれん草、小松菜などにも入っています。特に赤身の肉や魚に含まれる鉄分は比較的体に吸収されやすい形なので、たんぱく質としての肉や魚は必ず食べるようにしましょう。
また鉄分が入った赤ちゃん用のお菓子もありますし、南部鉄器などの鉄玉や鉄瓶(やかん)を利用する方法もおすすめです。これで湯を沸かすと鉄分を含んだお湯になるので、お茶やお味噌汁を作るときに利用すると手軽に鉄分が補給できます。ネットで色々な商品がありますのでご参考になさってください。使った後はしっかり水分をふき取り錆ないように気をつけてください。

卵の開始時期が以前は7~8ヶ月だったのが、今年から5~6ヶ月に早まったと聞きました。5ヶ月から始めた方がよいのでしょうか。(月齢5ヶ月、女児)

赤ちゃんの授乳や離乳食についての国の指針である「授乳・離乳の支援ガイド」が2019年に改定され、卵黄の開始時期が離乳食初期の5~6ヶ月頃になりましたね。しかし、必ず5~6ヶ月から始めないといけないというわけではありません。離乳食を始めて米→野菜類→豆腐、白身魚などを試して、離乳食に慣れてきたら卵黄を始めるようにしましょう。目安としては5ヶ月頃から離乳食を始めた場合、7ヶ月頃が目安です。離乳食に慣れてきたら、ということですので、慌てず赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり進めましょう。今まで通り離乳食中期から開始しても問題はないですよ。

母乳は冷凍バッグなども売っており冷凍できるのに、この前ミルクのメーカーに問い合わせたらミルクは冷凍はダメ、母乳も本来冷凍はよくないと言われました。どうしてですか?(月齢3ヶ月、男児)

母乳を冷凍して与えるのは、保育園に低月齢から預けるときなど今でも実施されている方法ですね。しかしメーカーが仰るように、冷凍や解凍による急激な温度変化によりタンパク質などの栄養素が損なわれやすく、また衛生面からもあまりおすすめができません。また粉ミルクや液体ミルクも同様の理由から、品質が劣化しやすく分離が起こる可能性があり、安全に赤ちゃんに与えられないという点からおすすめできません。粉ミルクは作り立てを、液体ミルクは開封後すぐのものをあげるようにしましょう。

薬を嫌がって飲みません。どうしたらいいですか?(月齢12ヶ月、男児)

粉薬は少量の水で溶いてスプーンかスポイトで飲ませるのが基本的ですが、嫌がるようでしたらペースト状に水で練って苦みの感じにくいほっぺの内側にぬる方法や市販のゼリー状オブラートを使用することがおすすめです。
ただし粉ミルクや離乳食に混ぜると、その後で嫌な記憶となっての粉ミルクや離乳食を食べなくなることがありますので、混ぜないようにしてください。

寝ている間にかゆいところをかいて傷がついてしまうので爪切りの方法を教えてください。(月齢6ヶ月、男児)

1才未満なら、はさみ型の爪切りを使用して、白い部分が1㎜残る程度、爪の角を丸く切るのが基本です。爪の端→中央→反対側の端の順に切ってください。
てこ型の爪切りは1才頃から使用してください。赤ちゃんの爪は大人よりも伸びるのが早いのでこまめにチェックしてあげてくださいね。
また、ひっかき傷の防止のためのミトンがありますが、基本的には手指の発達の妨げになるのでNGです。傷がひどい時や水泡がある時のみ使用してくださいね。

卵をそろそろ始めようと思います。どのように進めれば良いですか?(月齢7ヶ月、女児)

卵は卵黄、卵白それぞれがアレルギーの原因になります。加熱によりアレルゲンが減りやすい卵黄からスタートし、2、3回様子見て大丈夫そうなら、卵白、そして全卵と進めていきましょう。卵黄と卵白は固ゆで卵を作り、それぞれを取り出して使ってください。おかゆなどに混ぜると食べさせやすいですよ。

高熱、関節痛がひどく乳腺炎になってしまいました。母乳はこのまま継続で与えても大丈夫でしょうか?(月齢8ヶ月、男児)

乳腺炎時の母乳は、赤ちゃんにとってあまり美味しいと感じるものではなく嫌がるかもしれませんが、たくさん吸ってもらうことで症状が軽減しますのでこのまま継続で飲ませてあげましょう。
症状が治まるまでは食事は低カロリーにし、入浴は控えてシャワーにしましょう。

テレビやスマホを見せると大人しくしてくれるので、ついつい見せてしまいます。どれくらいなら見せても大丈夫ですか?(月齢15ヶ月、男児)

テレビやスマホは2歳くらいまでは控えた方が良いとされています。無制限に見せ続けると、赤ちゃんの言葉の発達に影響してしまう恐れがあるといわれているので、時間を決めて見せてあげましょう。2歳までは長くて1回15分、1日30分以内、2歳以降でも1回30分、1日1時間以内が望ましいです。
親子一緒に声をかけてあげたり、親子でテレビに合わせて踊ったりなど、楽しみながらコミュニケーションをとる時間にしてあげると良いですよ。

「ダメ」といってもやるし、全然いう事をきいてくれず、ヘトヘトです。(月齢14ヶ月、男児)

赤ちゃんは、本能のままに生きています。
そんな日常生活の中から学ぶことのひとつに、「我慢するといいことがある(あるかもしれない)」というのがあります。予定報酬といいますが、たとえすぐに反応が返ってこなくても、脳が期待して待つという経験パターンを繰り返し重ねていくことで、まだ実感していないことに対して、待つ姿勢を学んでいきます。この経験の蓄積は、のちのちのしつけにも良い影響を与えますので、大変ですが根気強く関わってあげましょう。

夜起きるのはお腹がすいているのですか?(月齢6ヶ月、男児)

6ヶ月頃は夜泣きの始まりの時期でもあり、日中の離乳食とはあまり関係がないと考えられます。だっこや添い寝をして安心させると寝るかもしれません。
ですが、難しいようなら母乳・ミルクを与えても良いですよ。この時期、夜中に2〜3回起きて母乳・ミルクを飲むことはよくあります。日中の栄養不足が原因ではないため安心して下さい。

こまめに石鹸で洗っているのに顔や首の乾燥・肌荒れが治りません。(月齢3ヶ月、男児)

ミルクの飲みこぼしやよだれ、汗などでお顔や首は特に汚れやすく荒れてしまいがちです。出来るだけこまめに拭いてあげたり、拭いた後には保湿をしてあげましょう。また汚れているからといって何度も石鹸を使うと、お肌に必要な皮脂までも取ってしまい、より乾燥が進んでしまいます。石鹸は1日に1回を目安にすると良いでしょう。

パンの「みみ」がダメな理由は何ですか?1歳過ぎてもだめですか?(月齢13ヶ月、男児)

食パンの「みみ」は弾力があって硬く噛みちぎりにくいため、歯が生えるまでは避けたほうが良いです。目安としては1歳を過ぎて歯が生え揃ってきていれば、噛みちぎる力も出てくるので大丈夫ですよ。
軽くトーストにして手づかみで食べやすくしてあげたり、ミルクやスープに浸してからあげると食べやすくなりますよ。

おしゃぶりを泣いた時に渡しています。このまま使用し続けても良いですか?(月齢7ヶ月、女児)

おしゃぶりを使い過ぎると心配と言われるのが歯並びですが、歯がはえていないうちは特に問題はありません。また、2歳ごろまでに卒業できていれば大丈夫です。ですが、泣く度に渡してしまうと習慣づいてしまうこともあるので、家では使わず、お出かけの時にだけ使うなど分けていただくと良いと思います。

果物や豆腐はなぜ加熱しなければならないのですか?またいつまで加熱処理をし続けないといけないのでしょうか?(月齢8ヶ月、男児)

赤ちゃんの胃腸は未熟なため、大人が生で大丈夫なものでも、赤ちゃんが生で食べるとアレルギーを引き起こす場合があります。加熱することでアレルギーの原因となるタンパク質が変性し、アレルギーを起こしにくくなるため、面倒でも果物や豆腐、生野菜などは加熱してあげるようにしましょう。時期については、一般的に9ヶ月頃までを目安に加熱して上げるようにしましょう。

おしゃぶりを泣いた時に渡しています。このまま使用し続けても良いですか?(月齢7ヶ月、女児)

おしゃぶりを使い過ぎると心配と言われるのが歯並びですが、歯がはえていないうちは特に問題はありません。また、2歳ごろまでに卒業できていれば大丈夫です。ですが、泣く度に渡してしまうと習慣づいてしまうこともあるで、家では使わず、お出かけの時にだけ使うなど分けていただくと良いと思います。

汚れるのが嫌なのでなるべくスプーンで食べさせたいのですが手づかみ食べはした方が良いですか?(月齢12ヶ月、男児)

手づかみ食べは、一口分の目安、食べ物と自分の距離感覚などを学ぶことができる大切な食事方法です。目で見て触ってつかみ、口に運ぶ一連の動作を練習することで手と口の動きが連動するようになり、スムーズに食べる事ができるようになります。はじめは床を汚してしまうことも多いですが、じきに上手になりますので、新聞紙を敷いたり、スタイを使ったりして練習させてあげましょう。

離乳食を始めて4ヶ月経ちますが細かく刻んだツブツブが苦手で未だにごっくん期の形態(ペースト状)しか食べてくれません。また離乳食が嫌でおっぱいを欲しがるため離乳食がなかなか進まなくて困っています。(月齢9ヶ月、男児)

9ヶ月ごろになると、ママのおっぱいの栄養も少なくなってきます。ママのおっぱいだけでは栄養が不十分な可能性が出てきますので、おっぱいと一緒に離乳食は少しずつでも毎日与えましょう。月齢に合わせた形態で無理に与えようとせず、食べれる形態で進めていきましょう。
少し固形が残っている離乳食を与える時は、ママも一緒にもぐもぐして赤ちゃんに食べ方を見せてあげると良いですよ。
また、この頃になると調味料も離乳食に使えるので、新しい味を知り離乳食を進めていくためにも活用していきましょう。

Ranking

介護情報

2018.8.26  介護情報

蓄膿ちくのう<…

「風邪が長引いているのか、鼻づまりがなかなか治らない」、「睡眠時に鼻がつ…

2018.2.26  健康と美容

ストレスと胃痛について

通常、消化に必要な「胃酸」と、胃粘膜を守る「胃粘液」の分泌量はバランスよ…

2018.3.26  健康と美容

女性の健康について
女性ホルモンとPM…

生理前になると、イライラ・肌荒れ・便秘など、心や体に不調があらわれません…

2017.2.26  健康と美容

皮膚掻痒そうよう

皮膚に赤みや湿疹などの症状はみられないのに、かゆみだけが起きる皮膚の病気…

2017.1.26  健康と美容

2~3月は花粉飛散のピークです!
つら…

花粉症のピークは春だと思っている方は多いと思いますが、実はスギ花粉の飛散…

2017.1.26  健康と美容

Category

Keyword Search

Service

LINE@
公式アプリ