
つかまり立ち期に気を付けたいのは転倒トラブルです。家具の角にぶつからないようにコーナーガードを付けたり、床は柔らかいマットを敷いたりして危険な場所を減らしましょう。靴下も滑る原因となるので、屋内では履かせないのがベストです。後ろへの転倒が気になる場合は赤ちゃんが背負える頭を守るリュック型クッションなどもあるので利用してみてもよいでしょう。手の届くところに危険なもの、ビニール袋など気軽に置かないように気を付けましょう。
新生児から生後4か月ごろの赤ちゃんによく見られる、乳児脂漏性湿疹の可能性が高いです。乳児脂漏性湿疹とは、皮脂の分泌が増加し、マラセチアという常在菌が過剰に増えることによって起きるため、皮脂分泌の多い頭や髪の毛の生え際、眉毛の下などにできることが多いです。適切なスキンケアをしてあげることで自然に軽快することが多いため、過度な心配は要りません。
入浴する前に、オリーブオイルやベビーオイルなどを塗ってかさぶたをふやかし、軽くなでてあげるケアで徐々に良くなります。
じゅくじゅくしたり、症状の改善が見られない場合はかかりつけ医を受診しましょう。
ベビーパウダーの使い方には注意が必要です。
汗をしっかり拭いて乾燥させた清潔な肌に、少量だけパフでやさしくのせるように使います。首やわきの下、背中など汗をかきやすい部分に使用します。また、湿った肌に使うと逆に毛穴を塞いで悪化させてしまう恐れがあるので気を付けましょう。
肌に湿疹や赤みがある場合は使用しないでください。
自我が芽生え、何でも自分でやりたくなる時期です。お手本を見せて「やってみたい!」という気持を引き出しましょう。歯みがきをしているときは「えらいね!」「上手だね!」とオーバーリアクションに褒めてあげてください。子供用のハブラシはキャラクター物もあるため、子供が好きなキャラクターのハブラシを使用すると歯みがきしたいというモチベーションアップに繋がります。子供が一人で歯みがきをする時はのどを突かないように注意しながら見守りましょう。
無理な食事制限をするようなダイエットは、身体を動かすエネルギーが不足したり、筋力低下・貧血等を引き起こすリスクがあるので控えましょう。まずは栄養バランスのとれた食事(和食中心、野菜をしっかりとれる食事等)を規則正しくとることや適度な運動を心がけ、ゆっくりと健康的に体重減少につなげていきましょう。
左右で母乳の分泌に差がある場合は、出が悪いほうのおっぱいから飲ませてあげるようにしましょう。角度を変えて飲ませているうちに出がよくなります。
また、定期的にマッサージをすることで、母乳の分泌の偏りや乳管のつまりを未然に防ぐことができます。
フッ素は虫歯予防に非常に効果的といわれています。年齢に応じて安全な濃度を選び、歯が生えてから2歳くらいまではフッ素濃度500ppm以下で米粒程度の量を1日2回、3~5歳はフッ素濃度950ppm以下をグリーンピース大で1日2回を目安にご使用ください。
基本的にはベビーフードは栄養バランスを考えて作られているので、炭水化物、たんぱく質、野菜がしっかりとれているなら問題はありません。しかし、手作りのものであれば様々な食材の食感を学ぶことができたり、作る側の大人も適切な味付けの仕方を習得することができます。初期はベビーフードでも問題ありませんが、中期からは少しずつ簡単な離乳食づくりにチャレンジしてみましょう。
赤ちゃんが歯みがきを嫌がるのは自然なことで、無理やりみがくと歯のケアを怖がってしまいます。まずは膝の上に寝かせるなど仕上げみがきの姿勢で口まわりを触られることの心地よさを知ることからスタートしてみてください。また、虫歯になりにくいおやつを与えることや、食後に水分をとることは虫歯の予防にもつながりますよ。
赤ちゃんの髪の毛の量は個人差があるので、薄いやすぐに生えてこなくても心配いりません。生まれた時に生えている産毛は、何年かかけてしっかりとした髪の毛に生え変わります。産毛の生え変わりには、早い、遅いと個人差が大きいです。4歳くらいまでにはしっかりとした子どもの髪の毛に生え変わるので安心してください。
まずはしっかり泡立ててやさしく泡で洗い、しっかりすすぎ、赤ちゃんに合った化粧水やクリームを塗ってあげてください。カサカサしてる場合は、白色ワセリンなどをおすすめします。また眉毛や頭に黄色いかさぶたのような脂漏性湿疹ができた時には、ベビーオイルなどでかさぶたをふやかして、石鹸やシャンプーで洗い流しましょう。無理にかさぶたを取らなくても徐々に良くなるので心配しなくても大丈夫です。
小さなお子様へのマスクの着用はお勧めできません。日本小児科学会のガイドラインにおいても、乳幼児のマスク着用には、危険があり、特に2歳未満の子どもでは気をつけましょうとされています。子どもたちは、息苦しさや体調不良をうまく伝えることが出来なかったリ、マスクの着用によって熱中症のリスクが高まる恐れがあります。感染症対策であれば手洗いやリスクとなる密集した所を避ける等の対策をお勧めします。また、こまめな水分補給も大切です。
赤ちゃんの口の中にまだ食べ物が残っているのにさらに食べさせると、よく噛まずにごっくんと飲み込む癖がついてしまうことがあります。食べ物を口に運ぶペースを一度見直してみましょう。赤ちゃんの口の動きを確認して「もぐもぐしようね」と声をかけ、ママが口を動かして目の前でお手本をみせてあげてください。
また、離乳食のかたさや粒の大きさを見直してみるのも一つの手かもしれません。
離乳後期は、離乳食も1日3回となり離乳食の量が増え、それに伴い乳汁の量が減少するために鉄が不足しやすくなります。鉄不足を補うために鉄分が豊富な、赤身の魚や肉、レバーを離乳食にぜひ取り入れてみましょう!
小さなお子様のお肌は、大人よりも弱く、肌が荒れを起こしやすいです。また、アルコールが揮発する前に手や指を口に入れてしまう恐れもあるため、おすすめはできません。お子様の感染症対策は手洗いを基本として、外出時や手が洗えない場合はノンアルコールタイプのウェットティッシュ等を使用してみるのもおすすめです。
食物アレルギーの7大アレルゲンは、卵・牛乳・小麦・そば・落花生・えび・かにとされています。
中でも離乳食期の赤ちゃんでは卵・牛乳・小麦が特に注意が必要です。
他にもりんご・バナナ・オレンジ・ももなどの果物も食物アレルギーの原因になり得るので初めてあげる食品はは少しずつあげるようにしましょう。
お昼寝をしなくても、夜ぐっすり眠れていたらあまり心配ないといわれています。お昼寝回数や時間にも個人差がありますので、あまり気にしなくて大丈夫です。もしお昼寝をしたいときには、快適な環境で寝られるように、温度や湿度、お布団の状態などにも気を配ってあげましょう。
日焼け止めは汗をかいたり、タオルで拭くと落ちてしまっている可能性があります。2~3時間おきに塗り直して日焼けを防ぎましょう。日焼けをした後は、炎症を抑える為ためにまずは冷やしてあげましょう。冷たくなりすぎないよう、保冷剤をタオルで包むのがおすすめです。その後は肌の乾燥を防ぐために、化粧水や乳液タイプの保湿剤でたっぷり保湿してください。その上にワセリンを塗ることで水分の蒸発と皮膚の保護ができます。日焼け後1週間はいつもより入念に保湿しましょう。
授乳時間はあくまで目安で、個人差が大きいものになります。足りているかどうかのポイントは、赤ちゃんの体重増加が身体発育曲線に沿って増えているか、便がスムーズに出ているかを見てもらい、順調ならミルクを足さなくても心配ないでしょう。授乳間隔も2時間以上開き、授乳後ご機嫌も良いなら、欲しがった時にあげる今のペースで続けてみてください。体重の増えが横ばい、曲線を下回るなどがあれば、小児科医に相談してみましょう。
6か月ごろまでは、お母さんからもらった抗体で、お母さんに免疫がある病気からは守られます。ただし、お母さんに免疫の無い病気にはかかる事が。感染症が流行する時期には人ごみに赤ちゃんを連れない、予防接種をスケジュールを組んで受けるなど予防対策を行いましょう。