1年の締めくくり、大掃除の時期がやってきました。効率よく掃除をするために、まずは計画を立てましょう!
①掃除場所チェックリストをつくる
あらかじめ掃除する場所をピックアップしておくと、必要な時間や効率的な順番、家族の役割分担が決めやすくなります。
掃除場所チェックリスト
②必要な掃除道具を揃える!
必要なものがなくて途中で掃除を中断することがないように、掃除場所に合った道具を準備しておきましょう。
③不要なものは事前に処分する
掃除の前に整理整頓をして、処分するものをまとめます。年末のゴミ収集日や処分方法を確認しておきましょう。
新聞紙
新聞紙に使われているインクが汚れを分解します。窓掃除などに便利です。
古歯ブラシ・割りばし・古布
掃除に使ったらそのまま捨てられるものを有効活用しましょう。
キッチンペーパー
汚れが気になる場所に洗剤を吹きかけ、キッチンペーパーを貼り付けると汚れが落ちやすくなります。
手袋
厚手のゴム手袋と使い捨てタイプの両方を準備しておくと便利です。
酸性のトイレ用洗剤を使用する際は手袋をして換気をして下さい。
スポンジに切り込みを入れておくと便利!
大理石などメラミンスポンジの使用が適さない場合もあるので注意して下さい。
テレビの裏
テレビなどの電源プラグを抜き、ハンディモップでホコリをとった後、乾いた雑巾で細かな部分を拭く。
壁の落書き
コットンや綿棒に消毒用エタノールを染み込ませ、壁紙を傷めないようにやさしく拭く。
大掃除関連商品については、DRUGユタカの従業員へご相談下さい。