
お食い初めは、赤ちゃんが生まれて100日目頃に行う日本古来の儀式です。赤ちゃんの健やかな成長と長寿を願って行います。
長寿や健康にまつわる縁起の良い食材を使ってお祝い膳を用意し、赤ちゃんの口元に箸で料理を運んで食べさせるマネをします。1から手作りして自宅で行う方もいれば、「お食い初めコース」として料理を提供しているお店を利用する方もいます。おめでたい生後100日の記念日は、パパ・ママにとっても思い出にになりますから、ぜひ楽しみながら明るくお祝いしてあげてくださいね。
突然うなり始めるためビックリされる方が多いですが、この時期によくあるしぐさのため珍しいことではありません。
顔を真っ赤にしてうなっている場合は、排便の前触れの可能性もあります。腹筋が未発達な赤ちゃんは、うんちを出そうとうなってしまうことがあります。力んでもうんちが出ていない場合には、おなかを「の」の字にマッサージしたり、綿棒で肛門を刺激してあげましょう。
乳幼児の眠りは個人差が多いので、ほとんどの場合は心配ないと考えてよいでしょう。
昼夜のリズムと睡眠のリズムが合うように、太陽の光を浴びたり、おしめを替えたり、生活環境にメリハリをつけることが大切です。
1歳半頃までかけて、生活リズムや睡眠のリズムが確立されていくため、今のうちから生活リズムを整えることで心身の発育や脳の発達によい影響を与えます。
まずは、ご両親がなるべく規則正しい生活を心がけ、その生活に赤ちゃんの起床時間や睡眠、授乳や離乳食の時間などを自然に合わせていきましょう。
好き嫌いが出てくる頃で心配になりますよね。野菜を、ハンバーグなどお子様の好きなメニューに刻んで入れてあげるのも一つですが、実際に野菜に触れる機会を作ってみるのもおすすめです。
遊びの一環で「これは、ほうれん草だよ」といっしょにちぎってみたり、匂いを嗅いでみたり・・・と、食材そのものに興味をもってもらうことで、「今日は、このほうれん草を使って夜ご飯作るから、楽しみにしていてね!」など、お子様が自分から食べたくなるような働きがけをしてみてはどうでしょうか?
”食べたくない”を”食べてみたい”と意識を変えるには、お子様に興味をもってもらうのが一番です。
赤ちゃんは便秘でなくても、腹筋が未発達で腹圧をうまくかけることができず、便が出にくくなる場合があります。
お腹が張っていたり、数日間排便がなく苦しそうだったりする場合、腹部マッサージに加えて綿棒浣腸を試してみてください。綿棒にベビーオイルやワセリンを付け、綿がついている部分まで肛門に入れます。ゆっくり出し入れしたり円を描くように軽く回すと、直腸が刺激されうんちを出す反射が起こります。実施するタイミングは、おなかの動きが活発になる授乳・食後30分くらいが効果的と言われています。
毎回手作りするのは大変ですよね。少しの工夫で簡単に作れるおやつをご紹介します。
乳幼児期のおやつは不足がちな栄養素を補うことが目的です。ビタミン、ミネラル、カルシウム、鉄などを豊富に含む食品を積極的に選ぶようにしましょう。
この時期は湿度も高くなりじめじめの時期が続き、赤ちゃんの様子も気になりますよね。
赤ちゃんが快適に過ごせる室温は、この時期だと26~28度くらいです。赤ちゃんは大人よりも少し体温が高めですが、快適な室温に関しては大きな差はないと言われています。しかし、赤ちゃんは体が小さいため、冷たい空気にさらされるとすぐに冷えてしまいます。そのため、エアコンの風量は弱にしたり、冷たい風が直接赤ちゃんにあたっていないかを確認してあげましょう。また、赤ちゃんの体に触って、汗をかいていないかや手足が増えていないかなどを確認してあげましょう。
お天気が悪いとなかなかお外遊びができませんよね。
おうちの中で過ごす時間をいい機会と捉え、赤ちゃんと触れ合う時間を作って遊んであげると、愛情が感じられ絆の形成にも繋がりますよ。
また、新聞をビリビリ破くなど指先を使う遊びを入れてあげると、脳の発達にも繋がるのでおすすめですよ。
この月齢の赤ちゃんは、押したりつまんだり指先を使ったあそびがおすすめです。また、崩す、壊す、遊びでパワーを発散させてあげましょう。
仰向けに寝ていることが多い赤ちゃんは枕とこすれる部分の髪の毛が摩擦などの刺激によってこすり取られることがよくあります。特に7~8ヶ月頃までの赤ちゃんは産毛のような薄い毛が生えてくるため起こりやすいです。一時的に薄くなった状態ですが、しばらくするとしっかりした毛に生え変わる為、心配いりません。
赤ちゃんの場合、健康なうんちにもいろいろあり、緑っぽい色もそのひとつです。これはうんちが酸化されて黄色い胆汁が緑色に変化したものです。腸内細菌やpHの変化によって酸性になると緑色に変化しやすくなります。特に母乳の場合に起こりやすくなります。
血の混じったような黒色の便や、白色・灰白色・クリーム色の便は病気が隠れている場合があるので早めに受診しましょう。
朝や夕方の忙しい時間にテレビを見せておられる家庭は多いと思います。悪い事ではありませんが、子どもが見たがるからといって安易につけるのではなく、親が見せる時間、番組を選び、最長でも1~2時間未満にしましょう。
視聴後は、目を休ませてあげてください。また、就寝前の視聴は避けましょう。
ママが特別な存在ということが分かるようになってきた証拠ですね。あと追いはママと信頼関係を結びたいという赤ちゃんのサインです。この頃はまだ、隣の部屋にママがいるといった想像が出来ません。ドアを隔てると姿が消えてしまったように感じ、不安がります。
少しわずらわしく感じる事もあるかもしれませんが、トイレに行くときなども一声かけて、赤ちゃんとの信頼関係をしっかり作りましょう。
便秘ぎみの場合、いも類などの不溶性食物繊維が豊富な食材はほどほどにしましょう。赤ちゃんはいきみ方がわからなかったり、いきむ力が弱かったりするので、腸内の水分を吸収する不溶性食物繊維でウンチが固くなると、かえって出しにくくなることがあるため注意が必要です。
白湯やお茶で水分を補ったり、ヨーグルトで腸内細菌のバランスを改善したりしてあげましょう。また、おなかのマッサージも効果的ですよ。
赤ちゃんは月齢があがるにつれて睡眠時間は少しずつ減っていきます。0~1ヶ月で16~18時間、1~3ヶ月で14~15時間、3~6ヶ月で13~14時間といわれています。ただし、あくまでも目安で、日によっても睡眠時間は違いますし、赤ちゃんによっても時間や回数は変わってきます。赤ちゃんのリズムに合わせてあげるのが一番なので様子をみてあげましょう。また、昼夜の区別を行うことによっても睡眠のリズムが整いますので、日中はカーテンを開けたり、外に出かけたり、足を持ってバタバタと運動させてあげてもよいですね。
離乳食が順調に進んでいるのであれば、たんぱく質やカルシウムは他の食品から補ってみてはいかがでしょうか。牛乳以外のヨーグルトやチーズなどの乳製品や、納豆や木綿豆腐などの大豆製品、小松菜や水菜などの野菜類にもカルシウムは含まれています。嫌がる場合は無理に飲ませず、ミルク煮など料理の中に入れるなど調理の工夫を行い、時間をおいてチャレンジしてみては。離乳食が進むうちに飲めるかもしれません。
赤ちゃんの口の中にまだ食べ物が残っているのにさらに食べさせると、よく噛まずにごっくんと飲み込む癖がついてしまうことがあります。赤ちゃんの口の動きを確認して食べさせるペースに注意し、「もぐもぐしようね」と声をかけながら口を動かしてお手本を見せてあげましょう。また、離乳食のかたさが軟らかすぎたり、大きさが小さすぎたりすることでそのまま丸飲みしてしまう場合もあるので、離乳食のかたさや粒の大きさを見直してみるのもいいと思います。
後追いは保護者の方の愛情や信頼関係ができた証とも言われています。そのため視界からなくなると不安を感じ泣いたり追いかけたりするといわれています。いつか終わると思っても大変ですよね。例えばこどもから離れる時は、何も言わず離れず「トイレに行くね」などと声をかけると安心してくれます。こまめに声をかけて安心させてあげましょう。
今は物を投げたり落としたりするのが楽しい時期だと思います。また、親の反応をみて楽しんでいることもあります。「1歳代だから、まだ言ってもわからない」ということはありません。ダメな事はだめ。と食事のマナーを伝えましょう。その時にダメであることの明確な理由を説明することが大切です。また、何度も投げる事が続くのであれば、【3回投げたらごちそうさまをする】などの家庭内ルールを作って対応してもいいですね。
好奇心からいろいろなものに興味をもって自分で試してみたい時期です。集中力は10分程しか続かないので、30分程度を目安に「ごちそうさまね」と片付けるようにしましょう。
お腹が空いていればしっかり食べられるはずですので、おやつの時間や量を見直すのもいいですね。
また、エプロンを着せてあげたり、周りにシートを敷くなどの対策をしておくと、食事中に汚れてしまっても片づけが楽なので、気持ちも楽になると思います。