
おっぱいやおむつの他に、着ているものが暑い、身体がかゆいなど、原因と考えられることを色々確かめて、それでもわからないときは、ベランダに出てみたり、おもちゃで気を紛らわせてみたり、飲み物を与えて気分を変えてあげましょう。泣き止まそうとして、お母さんが焦ってしまうと、もっと泣いてしまうこともあるので、焦らずに穏やかな気持ちで接してみましょう。
食物アレルギーをもつ赤ちゃんは、ダニや花粉のアレルギーを持つことが多く、気管支喘息も発症しやすい傾向にあります。大切なのは、寝具の手入れです。丸洗いできるものはこまめに洗い、しっかり乾燥させましょう。布団の表面は掃除機で吸い取るのが有効です。
男女で体の弱さに違いはありません。先天性の病気など一部男性特有のものはありますが、風邪などの一般的な感染症に関してはかかりやすさに性差はありませんよ。男女関係なく、体調管理には気をつかってあげて下さい。
うつ伏せや、はいはいが苦手な赤ちゃんも多く、はいはいをとばしてつかまり立ちへ進むことがよくあります。
だからといって足腰が弱くなったり、いきなりつかまり立ちをすることで足に負担がかかることは無いので、はいはいを強制しなくても大丈夫です。個人差は大きいので、心配しすぎずに、赤ちゃんの成長を見守ってあげてください。
おむつかぶれの原因は、アルカリ性のうんちやおしっこが肌に長時間付着することで、肌に刺激が加わり炎症を起こすことです。目安としては赤みがあっても、痛がったりかゆがったりしない場合は問題ないことが多いので、清潔にして保湿を心がけてあげれば大丈夫でしょう。
おむつ替えのときにおしりをふくと痛がって泣いてしまったり、おしりをかくようなしぐさを頻繁にする、赤みだけでなく、小さなプツプツや水ぶくれができている場合は、スキンケアだけでは悪化してしまう可能性があります。必ず皮膚科や小児科で診断・治療をしてください。
最も多いのは2歳以降になりますが、1歳半以降から絵本などで意識づけをするのも良いですね。また、簡単な受け答えができるのも目安となります。おしっこの間隔が2時間空くのも目安になります。また、冬場は着る服が多いので手間取り、なかなか難しいこともあるので、春~夏の薄着になる季節がトイレトレーニングにはオススメですよ。
熱が37度台で元気そうであればシャワーをしても大丈夫です。ただし、浴室内をよく暖めて、なるべく短時間で切り上げるようにしましょう。
熱が丸1日下がっていて元気そうなら、お風呂(浴槽)にいれても構いませんよ。
飲み方や飲むペース、吸う力には個人差がありますが、6ヶ月頃からはLサイズが目安になります。一度ミルクを飲む時間を計ってみて、10分(200mlの場合)ほどで飲みきれるようにサイズを合わせてあげてください。
まだ、食べられる食材を増やし、慣れていく途中なので、好んでよく食べてくれているなら決まった献立のローテーションでも問題ありません。大人のメニューの一部を取り分けできると、献立の幅は広がりますね。煮物や汁ものを中心に、味付け前のものを取り分けたり、ごく薄味のものならそのままでも大丈夫です。寒い時期は水炊き鍋から取り分けるのも簡単ですよ。
トイレトレーニングは個人差があります。まず、おしっこの間隔2時間以上があいてきて、「おしっこ出たよ」と教えてくれるまで様子をみましょう。まだ膀胱にしっかりおしっこが貯められるほど発達していない時期に始めても失敗ばかりとなり、母子ともにストレスになるのでゆっくり気長に始めましょう。
9ヶ月からはしょうゆ、みそ、ケチャップなどの調味料が一部使えるようになります。同じ食材であっても、それらの調味料を活用したり、ミルク風味、コーンクリーム風味など、味付けを変えることでマンネリ化を防止できます。
心配いりません。耳に水が入っても中耳炎になることはありません。
中耳炎は主に風邪などで、のどや鼻についたウイルスや細菌が耳管を通って耳の中に入ることによって起こります。
ケアとしては、お風呂上りに綿棒で耳の入口をクルッと拭いてあげるだけで大丈夫ですよ。
1歳までは人肌程度に温めたものを飲ませましょう。
冷たいものをおいしいと感じるのは、1歳以降です。それまでは冷蔵庫からだしたら少し時間をおいて、人肌程度に温めたものを与えてください。
ずっと抱っこをするのは疲れてしまいますよね。今は、抱っこの状態が落ち着いて安心できるのでしょう。寝てからすぐよりも、しばらく抱っこして脱力し熟睡してから布団に置いてあげるとそのまま眠ってくれることもあるようです。ママは家事もできず、体も疲れて大変だと思いますが、ひとりで眠れる日が今後来ますので今はつきあってあげてください。
発酵食品というのは、体に良い微生物を加えて作られています。大豆の発酵食品は味噌、しょうゆ、納豆などです。豆腐や豆乳は発酵食品ではないので、与えないようにして下さい。
ベビーフードを食べないのには様々な理由があります。例えば、お母さんの手作りの味に慣れている、食感が柔らかすぎる、家以外で食べるのが落ち着かない、容器が気に入らないなどです。
ベビーフードをいつも使っている容器に入れてみたり、手作りの物に混ぜてみたり、メーカーを変えると食べてくれることもありますので試してみてください。
アトピー性皮膚炎は皮膚のバリア機能が低下して起こるものです。乾燥することでアトピーが起きやすくなります。なので、保湿はしていただきたいです。しかし、肌が敏感な赤ちゃんは、合わない保湿剤を使うことで肌が荒れてしまう子がいます。その子に合った保湿剤を選んで保湿してあげてください。市販品の保湿剤が合わないお子さんの場合は、皮膚科に行って、その子に合ったものをもらうことをお勧めします。
基本的にジュースは6ヶ月を過ぎてから。できれば1歳までは待つと良いです。糖質を多く含むため飲みすぎると肥満や虫歯の原因になります。水分補給ではなくおやつと捉えましょう。1日に飲む量は月齢×10ml程度が理想です。風邪や脱水状態で経口補水液などを与える場合を除き、ジュースは特別な時に飲むものということが赤ちゃんにもわかるよう、紙パックや特別なコップから飲ませるなどしましょう。また、飲み残しは衛生面を考え捨てるようにしてください。
キシリトールは含有率50%以上のものが、虫歯予防に効果があると推奨されています。キシリトール90%以上の商品として「ピジョン親子で乳歯ケアタブレットU」があり、万が一飲み込んでしまっても、軌道がふさがらないようにU字型に作られています。1歳半をすぎて奥歯がしっかり生えてきたら、慣れないうちは細かく砕くか、小さく割って与えてみましょう。
よだれが増えてきた、補助があればお座りできる、スプーンを舌で押し返す反射がなくなったなどの離乳食を始めてOKのサインがあれば、離乳食をスタートしてみましょう。母乳やミルク以外の食べ物を食べると、うんちが出るようになる子もいます。ちなみに便秘のシロップ薬は下剤ではなく、食品の成分に近いもので、糖分が腸の中で発酵し、排便を促すはたらきをします。体への影響は心配いりませんので安心して飲ませてあげてくださいね。