缶詰は、長期保存が可能で、簡単に調理でき、栄養素を上手に取り入れることができます。塩分・糖分・脂肪の量は離乳食の進み具合や咀嚼の発達に合わせます。1歳前の離乳食では、月齢に合わせて野菜や魚(水煮)の缶詰が利用できます。また1歳以降では、肉系や果物の缶詰が使用できます。ただし果物の缶詰は糖分が多いので、水洗いしてから使用しシロップは与えないようにしましょう。
骨粗しょう症は閉経後の女性や高齢者に多くみられ、骨の強度が低下し、骨折しやすくなる病気です。骨は髪の毛や皮膚と同じように、常に新陳代謝が行われています(骨代謝)。この骨代謝のバランスが崩れ、骨量の減少や骨質の劣化することにより、骨粗しょう症を起こしやすくなります。
骨粗しょう症の危険因子としては、過度なダイエットやカルシウム、ビタミンD不足などの食生活の乱れ、アルコール多飲、喫煙、加齢、遺伝、ステロイド薬の服用や糖尿病、リウマチなどの疾患などがあります。これらには避けられるものと避けられないものがありますので、生活習慣を改善するなど、努力で避けられる危険因子は出来るだけ減らすように心がけましょう。
担当:日野鮎美
老化の可能性もありますが、もしかしたら骨粗しょう症の可能性も考えられます。次のような症状が思い当たる場合は、早めに医療機関で詳しく診てもらいましょう。
担当:日野鮎美
はい、おへその掃除は綿棒で掃除して頂いたらいいでしょう。ただ、あまりこすりすぎるとおへそを傷付けてしまいます。ベビーオイルをおへそに塗ってもらったり、綿棒にしみこませたりして優しくふき取るように掃除してあげて下さい。オイルがついたままになっていたり、残っていたりしても害はないため、赤ちゃんのおへそを傷つけないことを優先して掃除しましょう。
アレルギーは食生活を見直し体質を改善することで和らげることができます。
腸を元気にする食品を摂ろう
発酵食品には、腸内の善玉菌を増やし、免疫力を高めて、アレルギー症状を緩和する効果が期待できます。
発酵食品:ヨーグルト、味噌、納豆、キムチなど
オメガ3系の油(魚油、アマニ油、エゴマ油)を摂ろう
青魚に含まれるDHAやEPA、アマニ油やエゴマ油には、体内の炎症を抑える働きがあり、花粉症などのアレルギー症状を改善する働きもあると言われています。
青魚:毎日、もしくは2日に1回を目安に。
アマニ油・エゴマ油:1日に小さじ1杯を目安に。
※加熱に弱い為、食べる直前にサラダやお味噌汁にかけてどうぞ。
飲み物は、甜茶やカモミールティーを!
甜茶やカモミールティーにも、アレルギー症状を抑える作用が期待できます。ノンカフェインなので、ご家族皆さんでお飲みいただけます。
担当:日野鮎美
トントンしたり、抱っこをしたりして泣きやむ子もいますが、ママでないと泣きやまない子もいます。夜泣きの対応はママが頑張って、そのかわりに日中や休日のお世話をパパにお願いしてママが休ませてもらうのも一つの方法です。パパと相談してたくさん協力してもらいましょう。
赤ちゃんの肌はデリケートなのでいきなり紫外線をたくさん浴びる日光浴は勧められません。ですが、外気浴は赤ちゃんにとって必要です。午前中の人が少ない公園に10分程度から始めてみましょう。
「免疫」とは体内に異物が侵入した際に、それと闘って体を守ってくれる防御システムのことです。この免疫バランスが崩れると、花粉症などのアレルギー症状を発症しやすくなります。
担当:日野鮎美
9か月~2歳ごろまでの赤ちゃんは、急激な成長に伴い体の中に貯めておく貯蔵鉄が不足しやすいため、鉄欠乏貧血になりやすいです。フォローアップミルクは特にこの鉄分の補給に特化しています。牛乳は鉄分が少なく、また1歳からしか十分な量を与えられないため、普段の離乳食にプラスしてフォローアップミルクをおすすめしています。
切り餅1個分(50g)で約120kcalで、ご飯(白米)で換算すると1/2杯分に相当します。つまり切り餅2個分(100g)=ご飯茶碗1杯分(150g)と同じカロリーです。おいしいからと沢山食べてしまうと気づいたらエネルギーの過剰になってしまうので、数を決めて食べ過ぎには注意しましょう。また食べ過ぎた時は、体を動かして消費カロリーを高めるようにしましょう。切り餅1個120kcalは、ウォーキング約30分で消費することが出来ますよ。
担当:日野鮎美
授乳後に満足した様子で3時間程度間隔があくようなら問題ありません。母乳の場合は量が分かりにくいので、飲む前と後で体重を計り、どれ位飲んでいるか確認してみるのはいかがですか。成長は個人差が大きいので、身長・体重が成長曲線にそって、ゆるやかに上昇していれば大丈夫です。
おせち料理は保存性を高めるため、塩分や糖分が多く使われています。量に気を付けて、小皿にとりわけて食べるようにしましょう。また黒豆や栗きんとんなどの甘い料理は、血糖値をあげやすいので、デザート代わりに少量にとどめましょう。
また食物繊維が豊富なものから食べると血糖値の上昇が緩やかになり、満腹感を感じやすいので食べ過ぎも防げます。
最初は「ゴボウのたたき」「紅白なます」「煮物」などの野菜から、次に「エビ」「かずのこ」「かまぼこ」などの甘くない食べ物、最後に「黒豆」「栗きんとん」「だし巻」などの甘いものの順番で食べるようにするといいですよ。
担当:日野鮎美
動脈硬化が進行し、心筋梗塞や脳梗塞のリスクが高まります。脂質異常症は食べ過ぎや肥満、運動不足などを原因とする生活習慣病の一つです。自覚症状はほとんどありませんが、特に問題となるのがLDLコレステロールです。治療せずに放っておくと、LDLが血管壁にたまり、動脈硬化が進んで、心筋梗塞や脳梗塞になる危険性が高くなります。また基準値よりもHDLコレステロール値がよりも低い、中性脂肪の値が高い場合も動脈硬化になりやすくなります。
担当:日野鮎美
食物アレルギーはたんぱく質に反応して起こります。かぼちゃにも微量ですがたんぱく質が含まれる為、アレルギーの原因になる可能性は0ではありません。しかし体調不良や胃の調子が悪いなど他の原因も考えられますので、続くようなら自己判断で除去はせずに、病院でアレルギー検査されることをおすすめします。
血液中のコレステロールや中性脂肪の割合が異常になる病気です。血液中にはコレステロールや中性脂肪などの脂質があり、体の機能を保つための働きを担っています。通常、脂質は血中で一定の割合に保たれていますが、その量が基準値を超えたり、下回ったりすると脂質異常症と診断されます。
脂質異常症診断基準(空腹時採血)
担当:日野鮎美
多くの自治体や歯医者さんでは上下4本ずつ計8本生え始めたらフッ素を塗布するのをおすすめしています。料金は地域によって異なりますが、1回500円~1000円程度で塗布してもらえるようです。フッ素塗布は3~6ヶ月ごとに定期的に行うとより効果的ですよ。詳しくは自治体や歯医者さんにお問合せください。
受動喫煙は心配になりますよね。赤ちゃんの症状としては個人差はありますが、頭が重くなって不機嫌になる、のどに刺激があり喘息や気管支炎になる、成長や発達に影響が出るなど様々です。煙なので、受動喫煙を完全に防ぐことは難しいですが、どうしてもタバコを吸われる場合は外で吸う事や換気を行い、吸われる部屋にはお子様を入れないなどの対応があるといいですね。
鉄分は赤身の肉や魚、卵、またひじきやほうれん草、小松菜などにも入っています。特に赤身の肉や魚に含まれる鉄分は比較的体に吸収されやすい形なので、たんぱく質としての肉や魚は必ず食べるようにしましょう。
また鉄分が入った赤ちゃん用のお菓子もありますし、南部鉄器などの鉄玉や鉄瓶(やかん)を利用する方法もおすすめです。これで湯を沸かすと鉄分を含んだお湯になるので、お茶やお味噌汁を作るときに利用すると手軽に鉄分が補給できます。ネットで色々な商品がありますのでご参考になさってください。使った後はしっかり水分をふき取り錆ないように気をつけてください。
内臓のまわりに脂肪が蓄積する「内臓脂肪型肥満」は、糖や脂質の代謝異常を起こし、様々な生活習慣病の原因になることがわかっています。BMIが25以上で、ウエスト(腹囲)が男性で85cm以上、女性で90cm以上の場合、「内臓脂肪型肥満」が疑われます。日本では成人男性の約3割、成人女性の約2割が肥満で、男性では20~60代で全体的に高く、女性では40代以降で割合が高くなっています。(平成27年「国民健康・栄養調査」結果より)
担当:日野鮎美
内臓脂肪型肥満に加えて、高血糖、高血圧、脂質異常症のうち2つ以上を併せた状態を「メタボリックシンドローム」と言います。それぞれの数値はそれほど高くなくても、動脈硬化の進行を促進し、心疾患や脳卒中などの危険性を高めてしまうため、注意が必要です。
担当:日野鮎美