咳が出ているので、胸に塗るタイプの市販薬を使っても良いでしょうか?(月齢11ヶ月、女児)

赤ちゃんには使わないのが基本です。大人がメントールを胸や鼻の下に塗って、スーッとして楽になるのは気分的なものもあります。メントールは肌に刺激があるので、特に皮膚の弱い赤ちゃんには使用を避けた方が良いでしょう。適度に加湿したり、水分補給、咳き込んだら縦抱きをしてあげるなどケアで咳の苦しさを和らげてあげましょう。それでも治らず辛そうなら、悪化する前に病院へ。

肩こりがひどくつらいです。湿布はかぶれてしまいます。何かいいものはありますか

湿布でかぶれてしまうなら、液体タイプがおすすめです。液体タイプはべたつかず、さらっとしています。特におすすめの商品はサンツールDF液αです。医療用にも使われている成分ジクロフェナクナトリウムを1.0%配合した非ステロイド系の鎮痛消炎剤です。
また肩こりには、肩甲骨を動かすことが良いですよ。肩甲骨を動かすストレッチなどを習慣にしてみてください。

担当:矢守夏実
お勧め商品:サンツールDF液α

朝、おむつを替えるときにおしっこをしていないことがあります。寝汗で出てしまっているのでしょうか。(月齢11ヶ月、男児)

寝汗で出てしまうこともありますが、寝汗がほとんどないようであれば、一晩おしっこが貯められるくらい成長したということでしょう。今すぐおむつはずれというわけではありませんが、もう少し大きくなったら朝おむつがぬれていない時に、おまるや補助便座を試してみてもいいかもしれませんね。

最近仕事で腰を痛めてしまいました。腰痛を少しでも和らげるために何かいい商品はありますか?

痛みを抑える消炎鎮痛剤には、貼るタイプや塗るタイプなどの商品があります。特に貼るタイプのサンツールDFテープは、医療用にも使われている成分ジクロフェナクナトリウムが、痛みの元となる物質の生成を抑えてくれ、腰痛にも優れた効果を発揮してくれます。1日1回24時間効果が持続するので貼り直す必要がなく、お仕事をされている方にもおすすめです。ただしかぶれる方は注意が必要です。
また簡単にサッと塗るタイプのサンツールDF液αはl-メントール3.0%配合で、さわやかな使用感です。これらの商品を使用してもひどい痛みが続く場合は医療機関を受診して下さい。

担当:山口真愛美
お勧め商品:サンツールDFテープ、サンツールDF液α

健康診断で貧血傾向だったため鉄を補うために市販の鉄剤を飲みましたが、気分が悪くなります。病院にはあまり行きたくありません。何か対処法はありますか?

鉄の飲み薬は薬の成分が胃や十二指腸で放出されるため刺激が強く、むかつきや吐き気、便秘、下痢などの症状が10~20%の方に出ると言われています。そのため、飲む鉄剤の量を減らしていただく、薬の種類を変えるなどで対処ができます。鉄のお薬は続けて飲むことが大切です。飲むのをやめてしまう前に少しでも続けられる方法を探しましょう。胃が弱いようであれば、市販の薬では腸まで届いてから溶ける設計のファイチがおすすめです。

担当:深山加奈
お勧め商品:ファイチ

野菜や魚などいつも茹でて食べさせていて、同じようなものばかりになってしまいます。(月齢8ヶ月、男児)

離乳食中期はまだ舌でつぶせる硬さのものしかあげられないということもあり単調になりがちですよね。食べられる食材も増えてくる頃なので初めての食材も積極的に取り入れましょう。アレンジにお困りであればミルク煮やヨーグルト和え、あんかけなどがおすすめです。歯が生え始め消化機能がより発達する9か月以降はおやきやオムレツ、少しずつ調味料を加えたもの、大人のとりわけのものをあげられるようになり調理の幅が膨らみますよ。

緑茶は鉄の吸収を悪くすると聞きましたが、薬を飲むとき以外も控えたほうが良いでしょうか?

昔は、鉄剤と緑茶を一緒に飲むと緑茶に含まれるタンニン酸と鉄が結合して水に溶けにくい物質が生じ、鉄が吸収されにくくなると考えられていました。しかし、タンニンによって吸収が妨げられる量よりも、吸収される量が多いことから、薬を飲むときや食事中、食事の前後30分にたくさん飲むのは控え、食事以外の時、普通の濃さのお茶を飲むことは問題ありません。心配な場合はタンニンを含まない、麦茶などにすると良いでしょう。

担当:中澤咲

おむつかぶれがなかなか治りません。大丈夫ですか?(月齢7ヶ月、男児)

おむつかぶれは、おしっこやうんちに長時間お肌が触れることが原因で起こります。皮膚が蒸れてしまわないよう、おむつをこまめに替えたり、シャワーで汚れを洗い流したり、清潔と乾燥を心がけましょう。
また、お肌を保護するために、お尻を清潔にした後に、ワセリンやベビーオイルなどを塗って保湿してあげるといいですよ。

生理前にいつも肌荒れがひどくて憂鬱です。何か対策はありますか?

生理の1週間くらい前は、黄体ホルモンが増えるため、皮脂の分泌が活発になります。そのためニキビや吹き出物ができやすくなったり、肌が敏感になるなど肌トラブルが最も起こりやすい時期です。生理前は「いつも以上に肌をいたわる時期」だと捉えて、やさしく洗顔を行う、洗顔後すぐにいつもより念入りに保湿ケアを行う、肌に負担の少ない基礎化粧品やファンデーションを選ぶなど、肌状態に合わせたお手入れをしましょう。また生理前に過食がある人は、甘い物などの間食は控えめにして、食物繊維を多く含む野菜や海藻類を意識的にとることも大切です。

担当:大野明里
お勧め商品:アベンヌシリーズ、dプログラムシリーズ

しみ、そばかすが気になるのですが何か良い商品はありますか?

紫外線は夏だけでなく、雨や曇りの日も年中降り注いでいるので、紫外線対策は一年中必要です。
特にピークとなる4~8月は、重点的に体の内側と外側から両方のケアを行いましょう。外側からのケアは、紫外線をカットしてくれる日焼け止めクリーム、美白系化粧品を使ったスキンケア、しっかりとした保湿を日常的に行うことが重要です。特に美白有効成分「トラネキサム酸」配合のトランシーノシリーズがおすすめです。
さらに内側からのケアとして、内服薬の服用も紫外線対策として効果を発揮してくれます。内服薬は、セイムビタンホワイトがおすすめです。メラニンの排泄を促進するL-システイン、過剰なメラニンの生成を抑えるビタミンC・ビタミンE配合で、その他にも肌代謝に関わるビタミンB2・B6もバランス良く配合された医薬品です。
紫外線対策・スキンケアをしっかりと行いながら、内服薬も併用したしみ・そばかす対策をしていきましょう。

担当:米山彩香
お勧め商品:セイムビタンホワイト、トランシーノシリーズ

何をしても泣き止みません。どうしたら良いですか。(月齢9ヶ月、男児)

おっぱいやおむつの他に、着ているものが暑い、身体がかゆいなど、原因と考えられることを色々確かめて、それでもわからないときは、ベランダに出てみたり、おもちゃで気を紛らわせてみたり、飲み物を与えて気分を変えてあげましょう。泣き止まそうとして、お母さんが焦ってしまうと、もっと泣いてしまうこともあるので、焦らずに穏やかな気持ちで接してみましょう。

食物アレルギーの子はぜんそくになりやすいですか。(月齢18ヶ月、女児)

食物アレルギーをもつ赤ちゃんは、ダニや花粉のアレルギーを持つことが多く、気管支喘息も発症しやすい傾向にあります。大切なのは、寝具の手入れです。丸洗いできるものはこまめに洗い、しっかり乾燥させましょう。布団の表面は掃除機で吸い取るのが有効です。

男の子は女の子と比べて体が弱く、病気をしやすいと聞くのですが本当ですか?(月齢2ヶ月、男児)

男女で体の弱さに違いはありません。先天性の病気など一部男性特有のものはありますが、風邪などの一般的な感染症に関してはかかりやすさに性差はありませんよ。男女関係なく、体調管理には気をつかってあげて下さい。

男性にも更年期はありますか?

かつては女性だけのものとされてきた更年期ですが、最近ではよく「男性更年期障害」という言葉を耳にします。女性の更年期障害とはしくみが異なることから、正式には「加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)」といわれています。
男性ホルモンである「テストステロン」の分泌量が40代後半ぐらいから減少していくことにより、性欲減退ややる気が出ないなど様々な不調が起こります。女性のように急激なホルモンの減少ではなく、40~60代にかけてとゆるやかな減少です。女性の更年期と比べて自覚症状がほとんどない人が多いといわれています。
症状がつらい場合には、ひとりで抱えこまず、早めに男性更年期外来や泌尿器科などを受診することをおすすめします。

担当:岡村実咲

更年期の症状が出てきたので、命の母を飲もうと思っています。今までは予防でサプリメントのエクオールを服用していましたが、併用しても大丈夫ですか?

エクオールは大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が腸内細菌の力により変換されてできる成分で、食品として取り扱われています。命の母と併用しても大丈夫です。ただし、服用して体調に異変を感じた場合や、アレルギー症状などが出た場合は併用をすぐに中止して下さい。

担当:長尾千聖

はいはいをしてくれません。最近、つかまり立ちが出来るようになりましたが、はいはいをしないのは大丈夫でしょうか?(月齢8ヶ月、女児)

うつ伏せや、はいはいが苦手な赤ちゃんも多く、はいはいをとばしてつかまり立ちへ進むことがよくあります。
だからといって足腰が弱くなったり、いきなりつかまり立ちをすることで足に負担がかかることは無いので、はいはいを強制しなくても大丈夫です。個人差は大きいので、心配しすぎずに、赤ちゃんの成長を見守ってあげてください。

くだものを食べると、口がかゆくなることがあります。アレルギーでしょうか?

生の果物や野菜を食べた時に、口腔内やのど、耳の奥にかゆみや違和感を感じることがあり、口腔アレルギー症候群と呼ばれます。このアレルギーは特定の植物の花粉症と関連があると言われています。
花粉症の方がアレルギーの原因となる花粉に似たアレルゲンを持つ食物を食べた時にアレルギー症状が出やすくなります。これを交差反応といいます。
例えばシラカバの花粉症ではりんごやもも、ブタクサの花粉症ではメロン、スイカ、きゅうりなどで症状が出ることがあります。
ほとんどの方が口腔内の症状で、全身症状が出たり重篤な症状はまれですが、アナフィラキシーを起こすこともありますので、ひどい症状が続くときは医療機関を受診ください。

担当:鈴木真帆

おむつかぶれなのか、少しお尻が赤い時があります。受診の目安はありますか?(月齢3ヶ月、男児)

おむつかぶれの原因は、アルカリ性のうんちやおしっこが肌に長時間付着することで、肌に刺激が加わり炎症を起こすことです。目安としては赤みがあっても、痛がったりかゆがったりしない場合は問題ないことが多いので、清潔にして保湿を心がけてあげれば大丈夫でしょう。
おむつ替えのときにおしりをふくと痛がって泣いてしまったり、おしりをかくようなしぐさを頻繁にする、赤みだけでなく、小さなプツプツや水ぶくれができている場合は、スキンケアだけでは悪化してしまう可能性があります。必ず皮膚科や小児科で診断・治療をしてください。

トイレトレーニングはいつからはじめたらいいですか?(月齢18ヶ月、女児)

最も多いのは2歳以降になりますが、1歳半以降から絵本などで意識づけをするのも良いですね。また、簡単な受け答えができるのも目安となります。おしっこの間隔が2時間空くのも目安になります。また、冬場は着る服が多いので手間取り、なかなか難しいこともあるので、春~夏の薄着になる季節がトイレトレーニングにはオススメですよ。

小学4年生の子どもがアレルギーと診断されているのですが、なかなか病院に行けないので何か目薬や飲み薬はありますか?

はい、まず目薬は花粉やハウスダストなどによる目のかゆみ・炎症を抑える「ロートアルガード子供クリア」があります。防腐剤無添加、無香料、無着色でしみにくい処方設計で安心してお使いいただけます。
飲み薬には、7歳以上から服用OKの「ハヤナ持続性鼻炎カプセル」があります。
急性鼻炎やアレルギー鼻炎症状の緩和に効果があり、1日2回の服用で飲みやすく、効果も持続します。副作用として眠くなることがありますので、注意してあげてください。
症状がひどい場合は、市販薬での対応が難しくなることもありますので、その際は受診してください。

担当:柳瀬沙矢加
お勧め商品:ロートアルガードこどもクリア、ハヤナ持続性鼻炎カプセル

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