日焼け対策関連商品については、DRUGユタカのビューティケアカウンセラーへご相談下さい。
私たちに降り注ぐ紫外線には、肌の奥まで届いてシワやたるみの原因となるUVAと、肌の表面に炎症を起こしてシミやそばかすの原因となるUVBの2種類があります。SPFはUVBを防ぐ効果、PAはUVAを防ぐ効果を示しています。どちらも数値や+の数が多いほど、効果が高くなります。

SPFとPAは数値が高いほど効果がありますが、反対に肌への負担も大きくなります。そのため、日常使いなら「SPF10〜20・PA+」程度のものを使用し、長時間炎天下で活動するときは「SPF50+・PA++++」を選ぶなど、使用するシーンに合わせて、日焼け止めを使い分けることが大切です。

敏感肌の人は、紫外線防止剤に注目 !
紫外線防止剤とは、紫外線から肌を守る成分のことです。紫外線を吸収して熱やエネルギーに変えて放出する「紫外線吸収剤」と、紫外線を反射・散乱する「紫外線散乱剤」があります。紫外線吸収剤は、紫外線散乱剤に比べて肌に刺激を与える場合があるため、敏感肌の人は紫外線吸収剤を使用していない「ノンケミカル処方」の日焼け止めがおススメです。

日焼け止めは、ムラなく均一に塗られている状態が最も効果を発揮します。日焼け止めを塗るときは適量を手にとり、やさしくのばし広げていくのがポイントです。
①500円玉程度の日焼け止めを手にとり、両頬、額、鼻、あごに置く。

②頬は、指全体を使って内側から外側へ塗り広げる。

③額の中心から髪の生え際へ広げ、鼻筋は上から下へ塗る。
④あごの中心からフェイスラインに沿って塗る。
⑤目頭から目尻に向かって、やさしくなじませる。
⑥500円玉2個分の日焼け止めを首の中央と左右の3点に分けて置き、下から上に向かって塗り広げる。

目のUVカットも忘れずに!
目も肌と同様に紫外線により日焼けをし、目の細胞がダメージを受けます。UVカットのメガネやサングラスをかけるなど、目を紫外線から守る対策をしましょう。

①腕のひじ上・ひじ下、足のひざ上・ひざ下、胸と、パーツごとに日焼け止めを線状に出す。

②クルクルとらせん状に塗り広げる。太ももなど面積の広いところは、内側にもう一直線分、日焼け止めを追加して塗り広げる。

うっかり日焼けにご用心!
手の甲や耳、首の後ろなど、塗りムラや塗り忘れをしやすいパーツは、気づかないうちに「うっかり日焼け」になりやすいので、意識して塗るようにしましょう。
手の甲
手首から指先まで大きな円を描きながら塗る。

耳
耳表は人差し指で放射線状に、耳裏は親指で上から下へなじませる。

首の後ろ
下を向いて、首の中心から縦のらせん状に塗り広げる。
