卵をそろそろ始めようと思います。どのように進めれば良いですか?(月齢7ヶ月、女児)

卵は卵黄、卵白それぞれがアレルギーの原因になります。加熱によりアレルゲンが減りやすい卵黄からスタートし、2、3回様子見て大丈夫そうなら、卵白、そして全卵と進めていきましょう。卵黄と卵白は固ゆで卵を作り、それぞれを取り出して使ってください。おかゆなどに混ぜると食べさせやすいですよ。

高熱、関節痛がひどく乳腺炎になってしまいました。母乳はこのまま継続で与えても大丈夫でしょうか?(月齢8ヶ月、男児)

乳腺炎時の母乳は、赤ちゃんにとってあまり美味しいと感じるものではなく嫌がるかもしれませんが、たくさん吸ってもらうことで症状が軽減しますのでこのまま継続で飲ませてあげましょう。
症状が治まるまでは食事は低カロリーにし、入浴は控えてシャワーにしましょう。

テレビやスマホを見せると大人しくしてくれるので、ついつい見せてしまいます。どれくらいなら見せても大丈夫ですか?(月齢15ヶ月、男児)

テレビやスマホは2歳くらいまでは控えた方が良いとされています。無制限に見せ続けると、赤ちゃんの言葉の発達に影響してしまう恐れがあるといわれているので、時間を決めて見せてあげましょう。2歳までは長くて1回15分、1日30分以内、2歳以降でも1回30分、1日1時間以内が望ましいです。
親子一緒に声をかけてあげたり、親子でテレビに合わせて踊ったりなど、楽しみながらコミュニケーションをとる時間にしてあげると良いですよ。

「ダメ」といってもやるし、全然いう事をきいてくれず、ヘトヘトです。(月齢14ヶ月、男児)

赤ちゃんは、本能のままに生きています。
そんな日常生活の中から学ぶことのひとつに、「我慢するといいことがある(あるかもしれない)」というのがあります。予定報酬といいますが、たとえすぐに反応が返ってこなくても、脳が期待して待つという経験パターンを繰り返し重ねていくことで、まだ実感していないことに対して、待つ姿勢を学んでいきます。この経験の蓄積は、のちのちのしつけにも良い影響を与えますので、大変ですが根気強く関わってあげましょう。

夜起きるのはお腹がすいているのですか?(月齢6ヶ月、男児)

6ヶ月頃は夜泣きの始まりの時期でもあり、日中の離乳食とはあまり関係がないと考えられます。だっこや添い寝をして安心させると寝るかもしれません。
ですが、難しいようなら母乳・ミルクを与えても良いですよ。この時期、夜中に2〜3回起きて母乳・ミルクを飲むことはよくあります。日中の栄養不足が原因ではないため安心して下さい。

こまめに石鹸で洗っているのに顔や首の乾燥・肌荒れが治りません。(月齢3ヶ月、男児)

ミルクの飲みこぼしやよだれ、汗などでお顔や首は特に汚れやすく荒れてしまいがちです。出来るだけこまめに拭いてあげたり、拭いた後には保湿をしてあげましょう。また汚れているからといって何度も石鹸を使うと、お肌に必要な皮脂までも取ってしまい、より乾燥が進んでしまいます。石鹸は1日に1回を目安にすると良いでしょう。

パンの「みみ」がダメな理由は何ですか?1歳過ぎてもだめですか?(月齢13ヶ月、男児)

食パンの「みみ」は弾力があって硬く噛みちぎりにくいため、歯が生えるまでは避けたほうが良いです。目安としては1歳を過ぎて歯が生え揃ってきていれば、噛みちぎる力も出てくるので大丈夫ですよ。
軽くトーストにして手づかみで食べやすくしてあげたり、ミルクやスープに浸してからあげると食べやすくなりますよ。

おしゃぶりを泣いた時に渡しています。このまま使用し続けても良いですか?(月齢7ヶ月、女児)

おしゃぶりを使い過ぎると心配と言われるのが歯並びですが、歯がはえていないうちは特に問題はありません。また、2歳ごろまでに卒業できていれば大丈夫です。ですが、泣く度に渡してしまうと習慣づいてしまうこともあるので、家では使わず、お出かけの時にだけ使うなど分けていただくと良いと思います。

果物や豆腐はなぜ加熱しなければならないのですか?またいつまで加熱処理をし続けないといけないのでしょうか?(月齢8ヶ月、男児)

赤ちゃんの胃腸は未熟なため、大人が生で大丈夫なものでも、赤ちゃんが生で食べるとアレルギーを引き起こす場合があります。加熱することでアレルギーの原因となるタンパク質が変性し、アレルギーを起こしにくくなるため、面倒でも果物や豆腐、生野菜などは加熱してあげるようにしましょう。時期については、一般的に9ヶ月頃までを目安に加熱して上げるようにしましょう。

おしゃぶりを泣いた時に渡しています。このまま使用し続けても良いですか?(月齢7ヶ月、女児)

おしゃぶりを使い過ぎると心配と言われるのが歯並びですが、歯がはえていないうちは特に問題はありません。また、2歳ごろまでに卒業できていれば大丈夫です。ですが、泣く度に渡してしまうと習慣づいてしまうこともあるで、家では使わず、お出かけの時にだけ使うなど分けていただくと良いと思います。

汚れるのが嫌なのでなるべくスプーンで食べさせたいのですが手づかみ食べはした方が良いですか?(月齢12ヶ月、男児)

手づかみ食べは、一口分の目安、食べ物と自分の距離感覚などを学ぶことができる大切な食事方法です。目で見て触ってつかみ、口に運ぶ一連の動作を練習することで手と口の動きが連動するようになり、スムーズに食べる事ができるようになります。はじめは床を汚してしまうことも多いですが、じきに上手になりますので、新聞紙を敷いたり、スタイを使ったりして練習させてあげましょう。

離乳食を始めて4ヶ月経ちますが細かく刻んだツブツブが苦手で未だにごっくん期の形態(ペースト状)しか食べてくれません。また離乳食が嫌でおっぱいを欲しがるため離乳食がなかなか進まなくて困っています。(月齢9ヶ月、男児)

9ヶ月ごろになると、ママのおっぱいの栄養も少なくなってきます。ママのおっぱいだけでは栄養が不十分な可能性が出てきますので、おっぱいと一緒に離乳食は少しずつでも毎日与えましょう。月齢に合わせた形態で無理に与えようとせず、食べれる形態で進めていきましょう。
少し固形が残っている離乳食を与える時は、ママも一緒にもぐもぐして赤ちゃんに食べ方を見せてあげると良いですよ。
また、この頃になると調味料も離乳食に使えるので、新しい味を知り離乳食を進めていくためにも活用していきましょう。

白米が苦手になりました。味に飽きたのでしょうか?どうしたら食べてくれますか?(月齢13ヶ月、女児)

白米はパンやうどんに比べて苦手になる子もいます。味に飽きてきたのかも知れません。
食べ具合が悪くなってきたと感じたら、乳幼児用のふりかけや混ぜご飯にして味の変化を付けると食べてくれる場合もあります。またケチャップを使ってチキンライスにしたり、盛り付けを変える、おにぎりにするなどもお勧めですよ。
成長とともに調理法や味付けのバリエーションも増えてきますので、あまり心配せずに穏やかな気持ちで見守るようにしましょう。

赤ちゃんの離乳食の進み具合が悪いです。おっぱいのあとに離乳食をあげるとあまり食べません。(月齢7ヶ月、男児)

離乳食がなかなか進まないのですね。どうしても進み具合には個人差があるので焦る必要はありませんよ。
離乳食をあげるタイミングとしては機嫌の良い時間帯を選んでもらうと良いと思います。無理にでも食べさせようとすると、楽しい気持ちで食べさせることが難しくなり、赤ちゃんもママもしんどくなってしまいます。楽しい雰囲気で食べることが一番なので、「おいしいね!」などとにこやかな表情で声をかけてあげましょう。
また先に離乳食をあげてから飲みたい分だけおっぱいをあげるようにしましょう。
どうしてもおっぱいを欲しがっているようでしたら、先に少しだけおっぱいをあげて気持ちを落ち着かせてから離乳食をあげても良いですね。

1歳6ヶ月になりますがまだ単語が1つしか話せず言葉が遅れているのではと気になります。(月齢18ヶ月、男児)

この頃は「簡単な言葉が理解でき、3語程度の意味のある言葉が話せるようになる」との目安があります。
ただこれはあくまで一般的な目安です。お母さんの言葉を理解して反応、行動する様子があれば、心配はありません。
聴覚に問題がなく、日常生活の中で発達に見合ったコミュニケーションや刺激が与えられていれば徐々に対話の発達が促されます。赤ちゃんの反応を見ながら、毎日ゆっくりした口調で根気よく話しかけ続けてください。
ただし3歳児健診受けるころになってもお話がうまくできない場合は、健診時に相談してください。

お風呂上りなどに白湯やお茶を飲んでくれないので心配です。飲ませないと脱水症状になる可能性はありますか?また赤ちゃん用の経口補水液をあげるのはいいですか?(月齢9ヵ月、男児)

赤ちゃんの水分不足かどうかは、まずおしっこの回数でチェックします。あくまで目安ですが、赤ちゃんのおしっこの回数は新生児から生後1ヶ月で1日15回~20回、生後2ヶ月過ぎからは1日10回~15回といわれています。季節や授乳した量などによって回数にも違いが現れますが、目安の回数を大幅に下回ったり、いつもより明らかに回数が少ないといった場合は、水分が不足している可能性があります。         
また赤ちゃんは母乳やミルクの甘い味に慣れているため、中には白湯やお茶を嫌がって飲まない子もいます。汗をかいた後でどうしても飲んでくれない場合は、母乳やミルクを与えて水分を補給するようにしましょう。また哺乳瓶やマグ、ストローなど形状が変わると飲めることもありますので、飲ませ方を工夫してみるのもお勧めです。
また赤ちゃん用の経口補水液は、高熱や下痢などがある場合には使ってもらっても構いません。ですが普段の水分補給として与えると、甘い味に慣れてしまい、余計に白湯やお茶を飲まなくなってしまうので避けたほうが良いでしょう。

骨を丈夫にするために何かできることはありますか?今はまだ歩けないのですが。(月齢14ヵ月、男児)

骨の健康のためには、まずは骨の材料になるカルシウムを積極的に摂ることが大切です。しらすや大豆製品、小松菜などの青菜はカルシウムが豊富な食材です。また少しで良いので日光に当たることも必要です。日光に当たると体内で骨を丈夫にする働きのあるビタミンDが作られます。季節や時間によって日差しの強弱がありますが、日中に少し手を出して30分程度の散歩(ベビーカーや抱っこでも)がお勧めです。天気の良い日は外出して日に当たる習慣を作ると良いでしょう。また歩く時期は個人差が大きいものです。歩く前の時期には、ずりばいやハイハイを積極的にさせてあげてください。足腰の骨や筋肉の発達に繋がり、丈夫な体を作るのに役立ちますよ。

母乳を飲んだ後、口からではなく鼻からたらりと母乳が出ます。(月齢2ヵ月、男児)

これは溢乳と言って、口からたらりと母乳が出るのと同じものです。
赤ちゃんの胃の噴門という胃の入口の閉まりが、未発達のため起こってしまいます。鼻でも起こりうるため、鼻から少量出ていても機嫌が良ければ、問題ありません。また、鼻から出る量がドバっとでたら、これも吐乳と言って胃に圧力がかかって出てしまうものですので、出た後に機嫌が良ければ、さほど心配はありません。
もし、ドバっと出て機嫌が悪かったり、出る量や頻度が多い、母乳以外の色(ピンクや緑)が混ざっていたら、一度病院を受診してください。

成長曲線からはみ出すくらい太ってきました。ダイエットさせた方がいいですか?また外に出かけようとしても靴を履かない為困ってます。(月齢16ヵ月、男児)

まだまだ成長中のお子様にダイエットはオススメできません。出来れば活動量を増やしてみてはいかがでしょうか。
ベビーカーではなく靴を履かせ公園にでかけ追いかける遊びや、散歩する際も歩いたり走ったりさせてみましょう。靴が嫌いで履かない場合はお子様が好きなキャラクターのシールを半分に切って靴の上に貼り付け、靴を履くとキャラクターがキレイに合わさるようにすると喜ぶ場合もあります。またはピッピッと音のなる靴を履かせて興味を引いてみるのも良いでしょう。

新しい食材に挑戦しても慣れてくれずレパートリーが増えません。どうしたら増やせますか?(月齢9ヵ月、女児)

新しい食材を嫌がる理由は、味が濃い、食感が嫌い、食べづらいなどさまざまです。理由を知るためにも、調理法、味付けを少しずつ変化させていくことがポイントです。
お気に入りの食材に混ぜたり、慣れ親しんだ味付けにしたりして違和感の無いように調理しましょう。

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