更年期 Q&A

更年期の症状を強く感じる時、避けた方がいい食品はありますか?

アルコールやカフェインは睡眠の質が下がり、ホルモンバランスの崩れに繋がるので、なるべく避けましょう

精白された炭水化物や砂糖は、血糖値の急上昇や急降下が起こりやすい食品です(高GI食品)。玄米や雑穀米、全粒粉のパンなどを取り入れたり、食事の順番を変え野菜から食べたりすることを意識してみてくださいね。

これらの食品は絶対にNGではないので、控えてみる、意識してみるところから始めてみましょう。

担当:澤田真帆
お勧め商品:命の母A

最近、めまいがしたり動悸がしたりすることがあります。更年期の症状でしょうか。

女性は45歳くらいから、女性ホルモンのバランスの乱れによって身体的・精神的な症状が現れます。その症状は様々で、のぼせ、ほてり、肩こり、むくみ、関節痛、めまい、耳鳴り、憂うつ感、疲れやすい、眠れない、など多岐にわたります。
月経周期が乱れ始めていたり、45歳から55歳近くに当てはまるのであれば更年期症状の可能性があります。ただ、更年期の症状かと思っていたら実は他の病気が隠れていたということもあります。体調の変化や症状がつらいと感じたときは、一度婦人科を受診されることをおすすめします。

担当:深山加奈

男性にも更年期はありますか?

かつては女性だけのものとされてきた更年期ですが、最近ではよく「男性更年期障害」という言葉を耳にします。女性の更年期障害とはしくみが異なることから、正式には「加齢男性性腺機能低下症候群(LOH症候群)」といわれています。
男性ホルモンである「テストステロン」の分泌量が40代後半ぐらいから減少していくことにより、性欲減退ややる気が出ないなど様々な不調が起こります。女性のように急激なホルモンの減少ではなく、40~60代にかけてとゆるやかな減少です。女性の更年期と比べて自覚症状がほとんどない人が多いといわれています。
症状がつらい場合には、ひとりで抱えこまず、早めに男性更年期外来や泌尿器科などを受診することをおすすめします。

担当:岡村実咲

更年期の症状が出てきたので、命の母を飲もうと思っています。今までは予防でサプリメントのエクオールを服用していましたが、併用しても大丈夫ですか?

エクオールは大豆イソフラボンに含まれるダイゼインという成分が腸内細菌の力により変換されてできる成分で、食品として取り扱われています。命の母と併用しても大丈夫です。ただし、服用して体調に異変を感じた場合や、アレルギー症状などが出た場合は併用をすぐに中止して下さい。

担当:長尾千聖

女性ホルモンのバランスを整えるのに良い食べ物は何ですか。

女性ホルモンが正常に分泌されるためには、心もからだも健康であることが基本になります。食生活ではまず、必要な栄養をまんべんなく、適量食べることが大事。同時に適正体重(BMI)維持を目指しましょう。太り過ぎ、痩せすぎはホルモンバランスを崩し、生理不順や排卵障害を起こす可能性があります。特にエストロゲンに似た働きをするイソフラボンを多く含む大豆製品、骨量を補うためカルシウム豊富な小魚、乳製品などを積極的にとると良いでしょう。食物繊維も十分とってくださいね。

担当:小瀧志緒里
お勧め商品:キッコーマン 調整豆乳

更年期障害による症状を緩和するための商品の違いが分からない。

女性の更年期障害に伴う諸症状を改善する医薬品は、代表的なもので、ルビーナ(武田薬品)や、命の母(小林製薬)などがあります。生理不順の効能を標榜しているものは「命の母A」です。命の母Aはデリケートな女性の身体の仕組みを考えて、13種類の生薬を中心に、ビタミン類、カルシウム、タウリン、レシチン、などを配合した複合薬です。血行を促進し、身体を温めることで、女性ホルモンと自律神経のアンバランスから起こる様々な体の不調を改善し、女性の前向きな生活をサポートします。生理不順や血圧異常への効果もあり、さらにビタミンB2、B6、ビオチンが肌荒れ・にきび、葉酸が貧血に効果を表します。一方のルビーナは8種類の生薬を組み合わせた漢方製剤です。更年期障害による冷え性やのぼせ、めまいなどの症状を改善する効果があります。

担当:小堀萌子
お勧め商品:命の母A、ルビーナ

更年期症状を乗り切りる為に摂ったらよい食品はありますか?

基本的にはバランスの摂れた食事をすることが大前提ですが、中でも積極的に摂りたいのが「大豆製品」です。大豆には良質なタンパク質が含まれているほか、リノール酸、オレイン酸、ビタミン・ミネラル類、そしてカルシウムや食物繊維などが豊富に含まれています。また、女性ホルモンに似た作用をもつといわれる大豆イソフラボンや、エクオールなども含まれています。
豆腐や納豆などの大豆加工食品、豆乳や大豆飲料、油揚げや厚揚げなどを上手に組み合わせて食事に取り入れるようにしましょう。

担当:日野鮎美

更年期とはいつくらいからなるものですか?

更年期とは、閉経する前後5年間をいい、一般的には45歳~55歳あたりと考えられています。ただしこの年齢も個人差が大きく、心やからだの変調がみられる時期や症状も人により異なります。
1つの目安として、月経周期がばらばらになる、月経の持続日数が短くなったり長くなったりする、月経量が変化するなど、月経の様子がこれまでと変わってきたと感じるようになったら、ホルモン的にはそろそろ更年期の始まりと思ってよいでしょう。

担当:日野鮎美

閉経したら体にどのような変化が起きますか?

女性ホルモンの恩恵が受けられなくなるため、女性ホルモンの一種であるエストロゲンは、骨からカルシウムが溶け出すのを抑制する効果があるため、閉経あと急激に骨密度が減少するので骨粗しょう症のリスクが高まります、そのほか悪玉コレステロールの肝臓へ回収されにくくなるため血中悪玉コレステロールが上昇しやすくなるため、脂質異常症にもなりやすくなるので、食生活をしっかりと見直さなければいけません。

担当:小寺南都子
お勧め商品:カタセゴールドコレスケア

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