ロコモ Q&A

ロコモになる要因は何ですか?

ロコモは、運動器(骨や筋肉、関節)の機能が低下する状態のことです。ロコモになる要因としては、①運動器自体の疾病によって起こるもの②加齢によって運動器機能が低下し起こるものがあります。また、肥満ややせも原因の一つとして言われています。きちんとバランスの整った食事と、適度な運動でロコモにならないよう気を付けていきましょう。

担当:内藤汐美
お勧め商品:吸収型カルシウム食品

どうすればロコモになるリスクを減らせますか?

健康づくりのための身体活動基準2013によると身体活動量を増やすことでロコモティブシンドロームのリスクを低減できます。身体活動とは、日常生活での家事や労働、歩行、子供の世話といった「生活活動」と体力維持・向上に向けて継続的、計画的に行う「運動」の2つを含みます。日常の活動量を増やし、併せて運動習慣を持つことでロコモ予防が期待できます。今より10分以上長く動く(+10「プラステン」)という考え方を取り入れて生活していきましょう。

担当:髙橋祐香

年を取ったら筋肉も衰えてしまうのでしょうか?

筋肉は、使わないと年齢に関係なく衰えやせ細ってしまいます。しかし継続した運動やバランスの摂れた食事をすることで、筋肉量は何歳からでも(80歳でも!)増やすことが可能です。
厚生労働省が発表している健康日本21では、日常生活における歩数の目標値として「男性9,200歩、女性8,300歩」を推奨しています。いつまでも元気な体を維持する為に日頃から体を動かすことを習慣にしましょう。

筋肉は、どんな働きがあるのでしょうか?

体中には640個の筋肉があります。その筋肉が206個の骨にくっつき、伸びたり縮んだりすることで体は動きます。
筋肉の主な働きは、次の5つです。

  1. 体を動かす(運動):筋肉が伸びたり縮んだりすることで関節を曲げたり伸ばす作用が働き、体を動かすことができます。
  2. 熱の産生:人は生きていくために一定の”熱”を作りだす必要があります。その熱は筋肉や内臓から作り出されます。
  3. 血液を心臓へ送る:心臓から送り出された血液は筋肉の動きで心臓へ送り返されます。
  4. 体温調整:運動をして発生した熱を体外へ放出します。また寒い時には、体が震えることで熱を作り出し筋肉が収縮して熱を体内に閉じ込めます。
  5. 骨や関節を守る:歩いた際・走った際の衝撃を吸収して骨や関節を守る働きをします。

どのような状態だとロコモティブシンドロームの可能性があるのでしょうか?

 

  1. 片脚立ちで靴下がはけない
  2. 家の中でつまづいたり、すべったりする
  3. 階段をあがるのに手すりが必要である
  4. 家のやや重い仕事が困難である
  5. 2kg程度の買い物をして持ち帰るのが困難である
  6. 15分くらい続けて歩くことができない
  7. 横断歩道を青信号で渡りきれない

これらの項目に当てはまることがあるようであれば、ロコモティブシンドロームの可能性があります。

担当:山田由葵
お勧め商品:アミノエールゼリーロイシン40

ロコモ予防に良い食事ってどんな食事ですか?

ロコモティブシンドロームは骨や筋肉などの運動器の衰えにより、日常生活が困難となる状態のことなので、骨や筋肉を健やかに保つことが重要となってきます。骨を強くするために必要なカルシウムやビタミンD、筋肉をつけるのに必要なタンパク質をしっかりと普段の食事から摂るようにしましょう。

担当:伊吹南都子
お勧め商品:カタセゴールド・骨ウエハース・メイバランス

ロコモは高齢者が注意するものですか?

ロコモは高齢者だけが注意すべきものと思われがちですが、40代から対策を始めるべきです。
40代になると骨や筋力や関節軟骨が徐々に弱くなってきます。ロコモの三大要因は、骨粗鬆症などの骨の異常、変形性膝関節症や変形性脊椎症などの軟骨や椎間板の異常、そして加齢に伴う筋量や筋力の低下です。膝や腰の痛みや不快感は骨、軟骨、椎間板に何らかの異常が起こっているサインですし、猫背などの悪い姿勢が癖になっている拝啓には筋量や筋力の低下があります。
これらの症状を放置しておくと、悪循環でますます骨や筋肉が弱くなり、鍛えられる時期を逸してしまうことになります。

担当:鈴村

ロコモティブシンドロームとは何ですか?

骨、関節、筋肉など体を支えたり動かしたりする運動器の機能が低下し、要介護や寝たきりになる危険が高い状態のことを言います。

担当:片桐
お勧め商品:ロコテイン・グルコサミン

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