旬の果物を使っておいしさをギュッと詰め込んだ果実酒を作りませんか?誰でも挑戦できる簡単レシピをご紹介します!
飲酒運転や20歳未満の飲酒は、法律で禁止されています。妊娠中・授乳期の飲酒は胎児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
いちごは肌荒れを防いで美肌をつくるビタミンCが豊富。2ヶ月ほど経ってお酒が赤く染まったら飲み頃です。
腸内環境を整える食物繊維と、むくみ解消に役立つカリウムが豊富なキウイは、固めのものを選ぶのがポイント。2〜3ヶ月後が飲み頃です。
ビタミンやミネラルを多く含み、低カロリーなのも魅力です。2〜3ヶ月後が飲み頃です。ウイスキーで10日程漬けたものもトロピカルな味が楽しめます。
お手軽サングリア
冷やした赤ワイン・オレンジジュース(100%)に、お好みのフルーツを加えたサングリアもおススメ♪ジュースの量で飲みやすく調整できますよ。
5月下旬~6月下旬に出回る青梅を使った梅酒は、疲労回復を助けるクエン酸が豊富です。
材料
青梅・・・・・・・・・・1kg
氷砂糖・・・・・・・・・500g
ホワイトリカー・・・・・1.8L
4L容器(容器の洗浄・消毒は、容器の取扱説明書に従ってください)
いつごろから飲めるの?
3ヶ月ほど経てば飲めますが、6ヶ月~1年じっくり熟成させることでコクと深みが増します!
おいしい果実酒を作るコツ
果実酒作り関連商品については、DRUGユタカの従業員へご相談下さい。