熱中症対策関連商品については、DRUGユタカの従業員へご相談下さい。

気温28℃以上、湿度70%以上になると、熱中症の危険が高まります。工事現場や畑・公園など強い日差しを受ける場所はもちろん、エアコンを使用していなかったり、窓を閉め切っていて風通しが悪い室内も、高温多湿になるので注意が必要です。

高齢者や乳幼児、普段から運動をしていない人や暑さに慣れていない人は、体温調整が追いつかず、体調を崩すリスクがあります。また、寝不足や体調不良のときも、暑さへの抵抗力が低下しているので、体調の変化に気を付けましょう。
のどの渇きを感じる前に、こまめに水分を補給します。汗をかくと、水分と一緒に塩分も排出されるので、塩分補給も心がけましょう。

体で感じる暑さと実際の温度は異なることがあるため、室内には温度計を置きます。室温が28℃以上になったらエアコンや衣服で調節しましょう。扇風機やサーキュレーターを併用すると、効率よく室温を下げることができます。

屋外では、定期的に日陰や風通しのよい場所で休憩を取ります。とくに作業をしている際は、休憩の度に自分の体調を確認し、無理をしないことが大切です。

暑さに負けない体をつくるために、毎日の食事はきちんととりましょう。体を冷やす働きがある夏野菜や、疲労回復を助けるビタミンB1が豊富な豚肉・納豆・山芋などがおススメです。

実は、熱中症の約30%は室内で発生しています。とくに、エアコンが効きづらく火を使うキッチンや湿度の高い浴室、日の当たるベランダなどで作業するときは、換気やこまめな水分補給を心がけて下さい。

利尿作用のあるカフェインやアルコールが入っていない、ノンカフェインのお茶や水を選びます。

運動によりたくさん汗をかいた後は、水分と一緒にミネラルや糖分も補給できるスポーツドリンクや経口補水液がおススメです。

水分は大人で1日1.5〜2.0Lが目安です。一度に大量の水分をとるのではなく、1日6〜8回程度に分けて、コップ1杯(約200ml)を飲むと、効率的に必要な水分をとることができます。

清涼飲料水や甘いコーヒーなど、糖分を多く含む飲み物を大量に摂取すると、急激に血糖値が上がります。血糖値が上がることで喉が渇き、また甘い飲み物を飲むという悪循環になるため、普段はノンカフェインのお茶や水を選ぶようにしましょう。

熱中症予防には、1日の疲労をしっかりと回復させることが大切です。熱帯夜を快適に過ごす工夫をして、質のよい睡眠を心がけましょう。

寝る1~2時間前に入浴し、38℃程度のぬるま湯にゆっくり浸かって深部まで体を温めると、体温が下がる間に眠気を感じ、寝つきがよくなります。

汗をかいたときに寝苦しさを感じないよう、吸水性に優れたものを着用します。寝具から手足が出て冷え過ぎないよう、薄手の長袖長ズボンがおススメです。

エアコンはつけっぱなしの方が室温が安定します。就寝の30分~1時間前に電源を入れ、風を上向きにして、熱のこもりやすい天井に当てると、効率的に涼しくできます。

冷たい飲み物は、血管を収縮させて体温の調節を妨げてしまうので、常温で飲むようにします。就寝前と起床後にコップ1杯ずつ飲むことを習慣にするとよいです。