
缶詰は、長期保存が可能で、簡単に調理でき、栄養素を上手に取り入れることができます。塩分・糖分・脂肪の量は離乳食の進み具合や咀嚼の発達に合わせます。1歳前の離乳食では、月齢に合わせて野菜や魚(水煮)の缶詰が利用できます。また1歳以降では、肉系や果物の缶詰が使用できます。ただし果物の缶詰は糖分が多いので、水洗いしてから使用しシロップは与えないようにしましょう。
はい、おへその掃除は綿棒で掃除して頂いたらいいでしょう。ただ、あまりこすりすぎるとおへそを傷付けてしまいます。ベビーオイルをおへそに塗ってもらったり、綿棒にしみこませたりして優しくふき取るように掃除してあげて下さい。オイルがついたままになっていたり、残っていたりしても害はないため、赤ちゃんのおへそを傷つけないことを優先して掃除しましょう。
トントンしたり、抱っこをしたりして泣きやむ子もいますが、ママでないと泣きやまない子もいます。夜泣きの対応はママが頑張って、そのかわりに日中や休日のお世話をパパにお願いしてママが休ませてもらうのも一つの方法です。パパと相談してたくさん協力してもらいましょう。
赤ちゃんの肌はデリケートなのでいきなり紫外線をたくさん浴びる日光浴は勧められません。ですが、外気浴は赤ちゃんにとって必要です。午前中の人が少ない公園に10分程度から始めてみましょう。
9か月~2歳ごろまでの赤ちゃんは、急激な成長に伴い体の中に貯めておく貯蔵鉄が不足しやすいため、鉄欠乏貧血になりやすいです。フォローアップミルクは特にこの鉄分の補給に特化しています。牛乳は鉄分が少なく、また1歳からしか十分な量を与えられないため、普段の離乳食にプラスしてフォローアップミルクをおすすめしています。
授乳後に満足した様子で3時間程度間隔があくようなら問題ありません。母乳の場合は量が分かりにくいので、飲む前と後で体重を計り、どれ位飲んでいるか確認してみるのはいかがですか。成長は個人差が大きいので、身長・体重が成長曲線にそって、ゆるやかに上昇していれば大丈夫です。
食物アレルギーはたんぱく質に反応して起こります。かぼちゃにも微量ですがたんぱく質が含まれる為、アレルギーの原因になる可能性は0ではありません。しかし体調不良や胃の調子が悪いなど他の原因も考えられますので、続くようなら自己判断で除去はせずに、病院でアレルギー検査されることをおすすめします。
多くの自治体や歯医者さんでは上下4本ずつ計8本生え始めたらフッ素を塗布するのをおすすめしています。料金は地域によって異なりますが、1回500円~1000円程度で塗布してもらえるようです。フッ素塗布は3~6ヶ月ごとに定期的に行うとより効果的ですよ。詳しくは自治体や歯医者さんにお問合せください。
受動喫煙は心配になりますよね。赤ちゃんの症状としては個人差はありますが、頭が重くなって不機嫌になる、のどに刺激があり喘息や気管支炎になる、成長や発達に影響が出るなど様々です。煙なので、受動喫煙を完全に防ぐことは難しいですが、どうしてもタバコを吸われる場合は外で吸う事や換気を行い、吸われる部屋にはお子様を入れないなどの対応があるといいですね。
鉄分は赤身の肉や魚、卵、またひじきやほうれん草、小松菜などにも入っています。特に赤身の肉や魚に含まれる鉄分は比較的体に吸収されやすい形なので、たんぱく質としての肉や魚は必ず食べるようにしましょう。
また鉄分が入った赤ちゃん用のお菓子もありますし、南部鉄器などの鉄玉や鉄瓶(やかん)を利用する方法もおすすめです。これで湯を沸かすと鉄分を含んだお湯になるので、お茶やお味噌汁を作るときに利用すると手軽に鉄分が補給できます。ネットで色々な商品がありますのでご参考になさってください。使った後はしっかり水分をふき取り錆ないように気をつけてください。
赤ちゃんの授乳や離乳食についての国の指針である「授乳・離乳の支援ガイド」が2019年に改定され、卵黄の開始時期が離乳食初期の5~6ヶ月頃になりましたね。しかし、必ず5~6ヶ月から始めないといけないというわけではありません。離乳食を始めて米→野菜類→豆腐、白身魚などを試して、離乳食に慣れてきたら卵黄を始めるようにしましょう。目安としては5ヶ月頃から離乳食を始めた場合、7ヶ月頃が目安です。離乳食に慣れてきたら、ということですので、慌てず赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり進めましょう。今まで通り離乳食中期から開始しても問題はないですよ。
母乳を冷凍して与えるのは、保育園に低月齢から預けるときなど今でも実施されている方法ですね。しかしメーカーが仰るように、冷凍や解凍による急激な温度変化によりタンパク質などの栄養素が損なわれやすく、また衛生面からもあまりおすすめができません。また粉ミルクや液体ミルクも同様の理由から、品質が劣化しやすく分離が起こる可能性があり、安全に赤ちゃんに与えられないという点からおすすめできません。粉ミルクは作り立てを、液体ミルクは開封後すぐのものをあげるようにしましょう。
粉薬は少量の水で溶いてスプーンかスポイトで飲ませるのが基本的ですが、嫌がるようでしたらペースト状に水で練って苦みの感じにくいほっぺの内側にぬる方法や市販のゼリー状オブラートを使用することがおすすめです。
ただし粉ミルクや離乳食に混ぜると、その後で嫌な記憶となっての粉ミルクや離乳食を食べなくなることがありますので、混ぜないようにしてください。
1才未満なら、はさみ型の爪切りを使用して、白い部分が1㎜残る程度、爪の角を丸く切るのが基本です。爪の端→中央→反対側の端の順に切ってください。
てこ型の爪切りは1才頃から使用してください。赤ちゃんの爪は大人よりも伸びるのが早いのでこまめにチェックしてあげてくださいね。
また、ひっかき傷の防止のためのミトンがありますが、基本的には手指の発達の妨げになるのでNGです。傷がひどい時や水泡がある時のみ使用してくださいね。
卵は卵黄、卵白それぞれがアレルギーの原因になります。加熱によりアレルゲンが減りやすい卵黄からスタートし、2、3回様子見て大丈夫そうなら、卵白、そして全卵と進めていきましょう。卵黄と卵白は固ゆで卵を作り、それぞれを取り出して使ってください。おかゆなどに混ぜると食べさせやすいですよ。
乳腺炎時の母乳は、赤ちゃんにとってあまり美味しいと感じるものではなく嫌がるかもしれませんが、たくさん吸ってもらうことで症状が軽減しますのでこのまま継続で飲ませてあげましょう。
症状が治まるまでは食事は低カロリーにし、入浴は控えてシャワーにしましょう。
テレビやスマホは2歳くらいまでは控えた方が良いとされています。無制限に見せ続けると、赤ちゃんの言葉の発達に影響してしまう恐れがあるといわれているので、時間を決めて見せてあげましょう。2歳までは長くて1回15分、1日30分以内、2歳以降でも1回30分、1日1時間以内が望ましいです。
親子一緒に声をかけてあげたり、親子でテレビに合わせて踊ったりなど、楽しみながらコミュニケーションをとる時間にしてあげると良いですよ。
赤ちゃんは、本能のままに生きています。
そんな日常生活の中から学ぶことのひとつに、「我慢するといいことがある(あるかもしれない)」というのがあります。予定報酬といいますが、たとえすぐに反応が返ってこなくても、脳が期待して待つという経験パターンを繰り返し重ねていくことで、まだ実感していないことに対して、待つ姿勢を学んでいきます。この経験の蓄積は、のちのちのしつけにも良い影響を与えますので、大変ですが根気強く関わってあげましょう。
6ヶ月頃は夜泣きの始まりの時期でもあり、日中の離乳食とはあまり関係がないと考えられます。だっこや添い寝をして安心させると寝るかもしれません。
ですが、難しいようなら母乳・ミルクを与えても良いですよ。この時期、夜中に2〜3回起きて母乳・ミルクを飲むことはよくあります。日中の栄養不足が原因ではないため安心して下さい。
ミルクの飲みこぼしやよだれ、汗などでお顔や首は特に汚れやすく荒れてしまいがちです。出来るだけこまめに拭いてあげたり、拭いた後には保湿をしてあげましょう。また汚れているからといって何度も石鹸を使うと、お肌に必要な皮脂までも取ってしまい、より乾燥が進んでしまいます。石鹸は1日に1回を目安にすると良いでしょう。