
今の赤ちゃんにとって栄養源になっている母乳は、お母さんの血液でできているので、お母さんが食べたものに影響されます。洋食などの脂っこい食事に偏ってしまうと、赤ちゃんの腸内でも脂を好む悪玉菌が増え、臭いおならが出やすくなります。反対に、キノコやわかめなどの食物繊維、野菜を積極的に摂っていただくと、善玉菌が増えて、臭わないおならになりますよ。また、和食中心にしていただくと、脂の摂取も少なくなり、野菜もとれて栄養豊富のため、母子ともにメリットがありますよ。
アレルゲン除去調整粉乳は、牛乳アレルギーのお子様のために作られたミルクです。アレルギー用ミルクを使用してもその後のアレルギー疾患の発症を予防できるわけではなく、アレルギー予防策として推奨されているわけではありません。アレルギー用ミルクの選択は、医師の指示に従って使用しましょう。
ナッツにも種類があるので、診断されたもの以外ではアレルギー症状は出ませんが、他のナッツのアレルギーを起こしやすい傾向がありますので、摂取には気を付けましょう。ピーナッツ(落花生)以外の食品はアレルギー表示が努力義務または表記されていないこともあります。外食や市販品はよく材料を確認しましょう。また、保湿オイルやシャンプーなどにナッツ系のオイルが配合されているものもありますので、注意してください。
6ヶ月過ぎごろから徐々に自分で動く範囲が広くなってくるとともに、「自分でやりたい」という意欲が芽生えてくる時期です。
ボールを転がして一緒に追いかけることは、目と手足の動きのつながりになりますし、体を使った遊びは筋肉の成長も促してくれます。
また、積み木を積んでいく様子や、ダンボールをぽんぽんと叩く様子を見せて、「まねっこしたい」という気持ちを引き出してあげるのもいいですよ。
赤ちゃんの食べる量はほんの少量ですし、特にご家族が苦手な場合は大きな魚を買う必要はないですよ。既にカットされているお刺身を利用するととても便利です。お刺身なら骨や皮を取り除く必要がなく、赤ちゃんが1回に食べる量にもピッタリなのでおすすめです。余ったらそのまま1切れずつ冷凍保存しておけるのも使いやすいポイント。
魚の種類としてはタイやタラのように、味が淡泊かつ脂が少ない白身魚からスタートすると良いです。お刺身をそのままゆでたら、フォークの背でつぶすようにしてほぐすだけで食べさせることができますよ。少しパサついて食べにくそうな場合は、とろみをつけてあげると良いでしょう。
赤ちゃんは物をなめてそれがどういう物か確認しているので、それだけ脳が発達してきた証拠です。なめても大丈夫な素材や大きさのおもちゃは、「おいしいの?」などと声をかけながら見守ってあげてください。
簡単に飲み込めるような小さな物や細かい部品が取れてしまうものは、赤ちゃんの周りに置かないように環境を整えましょう。赤ちゃんがなめそうな家庭内の物は、ふいたり洗ったりして清潔に保つようにし、児童館など公共の場所のおもちゃは使う前に除菌シートなどでふいてあげるのがおすすめです。
赤ちゃんの視力は3歳で成人並みに発達します。生後半年から1歳未満の赤ちゃんの視力は0.2くらいと言われています。そのためテレビも近くで見たがるのでしょう。近視は遺伝も原因の一つであるため、画面に近づいただけで近視になるわけではないと言われています。気になるようでしたら、テレビの前にベビーサークルなど柵を作って近寄れないようにするのも有効ですよ。
汗をかくと水分だけでなくイオンなども同時に失われます。体液のイオンバランスを保つためにはお子さま用のイオン飲料がおすすめです。大人用のスポーツ飲料は味も濃く薄めるとイオンバランスが崩れてしまうため、もう少し成長されてから使用するといいでしょう。また、食事に影響が出てしまうので、ミルクや食事の前にはあげすぎないようにしましょう。
寝返りをしないまま成長する赤ちゃんもいます。寝返りは出来なければ次の発達段階に進めない物ではないので、他の発達段階に問題が無ければしないままでも大丈夫です。無理に練習する必要はありませんが、もしする場合は、好きなおもちゃを少し離れた場所に置いて誘ってみたり、遊びの中で覚えていけると良いかと思います。
1日1回ガーゼで拭いていただければ大丈夫です。就寝時は唾液が少なくなるので、寝る前に拭くと良いかと思います。上下2本生え揃ったら歯ブラシで磨くので、歯ブラシを口に入れる練習を今のうちにしておくと、歯磨きを始める時に楽になります。
赤ちゃんには使わないのが基本です。大人がメントールを胸や鼻の下に塗って、スーッとして楽になるのは気分的なものもあります。メントールは肌に刺激があるので、特に皮膚の弱い赤ちゃんには使用を避けた方が良いでしょう。適度に加湿したり、水分補給、咳き込んだら縦抱きをしてあげるなどケアで咳の苦しさを和らげてあげましょう。それでも治らず辛そうなら、悪化する前に病院へ。
寝汗で出てしまうこともありますが、寝汗がほとんどないようであれば、一晩おしっこが貯められるくらい成長したということでしょう。今すぐおむつはずれというわけではありませんが、もう少し大きくなったら朝おむつがぬれていない時に、おまるや補助便座を試してみてもいいかもしれませんね。
離乳食中期はまだ舌でつぶせる硬さのものしかあげられないということもあり単調になりがちですよね。食べられる食材も増えてくる頃なので初めての食材も積極的に取り入れましょう。アレンジにお困りであればミルク煮やヨーグルト和え、あんかけなどがおすすめです。歯が生え始め消化機能がより発達する9か月以降はおやきやオムレツ、少しずつ調味料を加えたもの、大人のとりわけのものをあげられるようになり調理の幅が膨らみますよ。
おむつかぶれは、おしっこやうんちに長時間お肌が触れることが原因で起こります。皮膚が蒸れてしまわないよう、おむつをこまめに替えたり、シャワーで汚れを洗い流したり、清潔と乾燥を心がけましょう。
また、お肌を保護するために、お尻を清潔にした後に、ワセリンやベビーオイルなどを塗って保湿してあげるといいですよ。
おっぱいやおむつの他に、着ているものが暑い、身体がかゆいなど、原因と考えられることを色々確かめて、それでもわからないときは、ベランダに出てみたり、おもちゃで気を紛らわせてみたり、飲み物を与えて気分を変えてあげましょう。泣き止まそうとして、お母さんが焦ってしまうと、もっと泣いてしまうこともあるので、焦らずに穏やかな気持ちで接してみましょう。
食物アレルギーをもつ赤ちゃんは、ダニや花粉のアレルギーを持つことが多く、気管支喘息も発症しやすい傾向にあります。大切なのは、寝具の手入れです。丸洗いできるものはこまめに洗い、しっかり乾燥させましょう。布団の表面は掃除機で吸い取るのが有効です。
男女で体の弱さに違いはありません。先天性の病気など一部男性特有のものはありますが、風邪などの一般的な感染症に関してはかかりやすさに性差はありませんよ。男女関係なく、体調管理には気をつかってあげて下さい。
うつ伏せや、はいはいが苦手な赤ちゃんも多く、はいはいをとばしてつかまり立ちへ進むことがよくあります。
だからといって足腰が弱くなったり、いきなりつかまり立ちをすることで足に負担がかかることは無いので、はいはいを強制しなくても大丈夫です。個人差は大きいので、心配しすぎずに、赤ちゃんの成長を見守ってあげてください。
おむつかぶれの原因は、アルカリ性のうんちやおしっこが肌に長時間付着することで、肌に刺激が加わり炎症を起こすことです。目安としては赤みがあっても、痛がったりかゆがったりしない場合は問題ないことが多いので、清潔にして保湿を心がけてあげれば大丈夫でしょう。
おむつ替えのときにおしりをふくと痛がって泣いてしまったり、おしりをかくようなしぐさを頻繁にする、赤みだけでなく、小さなプツプツや水ぶくれができている場合は、スキンケアだけでは悪化してしまう可能性があります。必ず皮膚科や小児科で診断・治療をしてください。
最も多いのは2歳以降になりますが、1歳半以降から絵本などで意識づけをするのも良いですね。また、簡単な受け答えができるのも目安となります。おしっこの間隔が2時間空くのも目安になります。また、冬場は着る服が多いので手間取り、なかなか難しいこともあるので、春~夏の薄着になる季節がトイレトレーニングにはオススメですよ。