
抗生剤は、細菌そのものをやっつける薬になります。症状がおさまったからといって、途中でやめてしまうと、細菌がまた勢いを取り戻すことがあります。抗生剤は、ママの判断で勝手にやめることはせず、お医者さんの指示に従ってください。
A:なめらかにすりつぶした状態の食品は食べられても、粒状の食品が混ざると嫌がって食べてくれないという事はよくあることです。このような場合は、形態をペースト状に戻して飲み込む練習を重ねてから、再度チャレンジしましょう。それでも嫌がる場合は、ペースト状の食品と粒状の食品を混ぜずにわけて与えてみましょう。
A:歯が生え始めるのは、生後7~11ヶ月頃が多いようです。下の前歯から生えてくる赤ちゃんが多いのですが、歯が生える時期や順番は、個人差がとても大きいものです。4ヶ月くらいで生えてくる子もいれば、1才過ぎにようやく1本生えてくる子もいますし、上の歯から生えてくる子もいます。その後、順調に生えていれば、生え始める時期や順番はあまり気にしなくて良いでしょう。また、歯茎の下に白いものが見えたり、歯茎を触ってみてかたいものに触れば、そのうち生えてくると思います。
離乳食を始めた間もない頃は、食べ物をゴックンと飲み込む練習をする時期です。栄養の中心は、母乳や育児用ミルクですから、離乳食からの栄養のことは、まだそれほど気にしなくて大丈夫でしょう。また赤ちゃんの体は未熟で、食べ物を噛みくだくことや消化管も未発達です。そのため発達段階に合わせた食事を用意してあげる必要があります。
母乳は最初の5〜10分で8割方出るといわれているので、授乳時間が10分なら母乳不足ではないでしょう。お腹がすいているなら泣いて怒ってくるはずです。赤ちゃんの指おしゃぶりは、気持ちを落ち着かせる役割もありますし、何でも口に持っていき、固さやその正体を確かめる役割もありますので、必ずしもお腹がすいているわけではありません。