花粉症対策関連商品については、DRUGユタカの薬剤師・医薬品登録販売者へご相談下さい。
花粉症と風邪の初期症状は似ているため、見分けられず対策が遅れることがあります。違いを知って症状を見極めましょう。
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花粉症
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風邪
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| くしゃみ | 何度も連続して出る | 間隔をあけて数回出る |
| 鼻水 | 透明でサラッとしている | 黄色っぽくて粘り気がある |
| 目 | かゆみや充血がある | 症状はほとんどない |
| のど | かゆみや痛みがある | 痛みはあるが、かゆみはない |
| 期間 | 2週間以上続く | 数日~10日間で治まる |
| 時間帯 | 時間によって症状に差がある | 時間による症状の差はない |
| その他 | 皮膚のかゆみ、倦怠感などがある | 悪寒や発熱、関節痛がある |
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花粉は種類によって飛散時期が異なり、代表的なスギ花粉は早い地域で1月下旬から飛び始めることもあります。自分はどの花粉に反応するのかを把握し、飛散時期に合わせて早めに対策をすることが大切です。

薬が効かない花粉症の方に!
オマリズマブ(ゾレア)皮下注射とは?
従来の治療法で効果が見られない重症のスギ花粉症に限り、保険適用でできる治療法(12歳以上)です。花粉が飛散する期間中に、アレルギー症状を引き起こすIgE抗体の働きを抑制する薬を定期的に注射し、アレルギー症状を緩和します。

外出時


1帽子をかぶる
髪の毛に花粉が付かないように帽子を着用し、長い髪はまとめます。
2メガネをかける
花粉症用の防護フードが付いたメガネやゴーグルだと、さらに効果的です。
3マスクを着用する
顔にしっかりフィットするものを使用しましょう。
4ツルツルした素材の服を着る
花粉が付着しにくいポリエステルやナイロンなどがおススメです。
5静電気を防止する
静電気は花粉を引き寄せるので、衣服には静電気防止スプレーをかけて外出します。
帰宅時
玄関の外で花粉を落とす
衣服についた花粉は粘着クリーナーで取り除きます。靴底にも花粉が付着しているため玄関マットで落としましょう。
手洗い・うがい・洗顔をする
手や顔、のどに付いた花粉が体内に入るのを防ぎます。とくに、目や鼻の周りはていねいに洗い流しましょう。
服を着替える
花粉が付いた衣服は洗濯して落とします。柔軟剤を使うと、静電気を抑えて花粉の付着を防ぐことができます。
床掃除をする
外で落としきれなかった花粉が床にたまるため、ウェットタイプのフロアシートで床掃除をしましょう。
室内
空気清浄機や加湿器を活用する
空気清浄機を使用して、花粉を除去します。加湿器を使うと、空気中の花粉を床に落とす効果があります。
換気は短時間で済ませる
換気は短時間にし、網戸やレースカーテンを閉めると、侵入する花粉の量を抑えることができます。
口腔アレルギー症候群に注意!
ある特定の果物や野菜を食べた後、15分以内に口や唇、のどなどにかゆみや腫れ、イガイガ感などのアレルギー症状が出ます。花粉症の人に多く見られ、とくにハンノキ、シラカンバなどのカバノキ科の植物に反応する人が、リンゴやモモなどバラ科の果物を食べた際に現れることが多いので、注意が必要です。
