
スプーンも握りたがっているようなので、スプーンですくいやすいメニューも用意してあげるとよいでしょう。汁もの、煮もの、おかゆなどがおすすめです。手づかみで食べたあと、「これはスプーンで食べるものだから、いっしょにスプーンで食べようね」と声をかけ、子どもがスプーンを握った手を持って、口に誘導してみましょう。
スプーンの持ち方は、使い始めた頃なら、手の甲が上にきて手のひらで持つ持ち方(手のひら握り)が無理のない握り方です。スプーンで口に運べたらたくさん褒めてあげて下さいね。
ハイハイができるようになる頃には、公園など安全なスペースで、ベビーカーから赤ちゃんを出して自然の刺激を与えるようにしましょう。レジャーシートの上で遊んだり、芝生の上で体を動かす経験は、この時期の赤ちゃんにとって貴重な体験となります。砂や草をつかんだり他の子供の遊ぶ声を聞きながら公園を感じさせ、室内とは違った環境に慣れさせることも大切です。
おでこや頭、頬など皮脂腺の多い部分に赤みやポツポツ、黄白色のかさぶたができるものを乳児脂漏性湿疹といいます。
これは皮脂の分泌が活発であることが原因で起こります。
清潔を保つために赤ちゃん用石鹸をよく泡立てて、優しく洗ってあげましょう。
また、入浴後は乾燥しやすく、乾燥によって皮脂の分泌が増えてしまうこともあるので、ワセリンなどを使用して保湿してあげることも大切です。
まずは、スプーンから練習するのがおすすめです。水を入れたスプーンを下唇にあて、そっと注ぐように傾けて口の中に入れてあげましょう。
次にストローマグを使った練習に進みます。そして、生後8ヶ月頃を目安に小さめのコップを使って練習してみましょう。最初はママやパパがコップを持ち、唇に水分が触れる位置になるようコップの角度を調整し、徐々に慣れてきたら添えていた手をはなします。
コップ飲みの練習は、焦らず、段階的にゆっくり進めることがポイントですよ。
ベビーフードは、厚生労働省やベビーフードメーカーによる基準を元に作られています。例えば、味付けの基準として、「12ヶ月までの商品は塩分は0.5%以下」と定められていたり、使える添加物も限定されています。そのため、安心してお使いいただけますよ。
子どもが1人遊びをしている時は、基地を飛び出して冒険をしているようなものです。お父さんやお母さんは基地です。基地があるから安心して冒険できるのです。そのため、時々声をかけて、『お母さんはここにいるよ』ということを伝えてあげると良いと思います。見守ってくれていることがわかると子どもの冒険は広がっていきます。冒険をすることで『あれをやってみよう』『これをやってみよう』というように好奇心を持って自分自身で遊びながら学んでいくでしょう。
市販の乳歯用歯ブラシは、月齢や歯の本数の目安で種類が分かれていることが多いです。
月齢ごとに歯の生え方が変わってきますので、それに合わせて歯ブラシの毛やグリップの形状が異なっています。赤ちゃんの成長に合わせて歯ブラシを選んであげましょう。
乳歯を虫歯から守るためには、歯みがきはもちろんですが、食事や定期健診などトータルケアを行うことが重要です。
歯みがきをする際は基本的には食べたらすぐ磨くようにし、食事は時間を気にせずだらだら食べることは避けましょう。また、定期的に歯科検診を受けたり、フッ素やキシリトールを使用することも大切です。
哺乳びんの消毒方法には、①煮沸消毒、②薬液消毒、③電子レンジ消毒があります。
哺乳びんは赤ちゃんの口に直接入るものですので、しっかりと洗浄・消毒をしてあげましょう。
哺乳びんは使うたびに、”洗浄”と”消毒”をすることが推奨されています。雑菌の中には、洗剤だけでは落としきれないものがたくさんあります。また、母乳や赤ちゃん用ミルクは栄養価が高いので、哺乳びんに残ったわずかな汚れでも、それをエサに雑菌が繁殖してしまいます。
免疫力や抵抗力が低い赤ちゃんの身体を、菌や病気から守るためにも、毎回消毒してから使いましょう。
歯が生えるスピードや噛める状態によっても変わりますが、奥歯が生えてくる1歳半からでしたら大丈夫かと思います。おすすめの野菜はレタス、きゅうり、トマトです。トマトやきゅうりは最初は皮を剥いてからあげると安心です。トマトは種も取り除きましょう。きゅうりやレタスは、スティック状にすると手づかみで食べやすいです。まれに生野菜に対するアレルギー反応が起こる場合があるので、初めての生野菜は必ず少量にしましょう。
最近はいろんなベビーフードが出てきましたので、活用するのも一つですね。
ベビーフードの主な種類は以下のものがあります。ぜひ売り場を見てみてくださいね。
哺乳びんを洗う際には、専用のブラシを用いると便利ですよね。
専用ブラシには、「ナイロンブラシ」と「スポンジブラシ」があります。
ナイロンブラシは硬いので、ガラス製の哺乳びんを洗うのに適しています。ナイロンブラシでブラスチック製哺乳びんを洗ってしまうと、何度も洗ううちに細かいキズが入ってしまう可能性があるため注意が必要です。
プラスチック製の哺乳びんには、スポンジブラシを使用することで、哺乳びんをキズつけることなく、すみずみまでフィットして洗うことができますよ。
赤ちゃんの保湿アイテムの代表的なものとして、ローション、クリーム、オイルが挙げられます。種類によって使う場所が異なるので、参考にしてみてくださいね。
ガラス製とプラスチック製の哺乳びんには、それぞれ以下のような違いがあります。
それぞれの特徴を理解した上で、目的に合わせて哺乳びんを選んでみてくださいね。
ウィルスは湿度40%以下で活性化しますが、秋には湿度が下がるため、この時期には感染症が増えやすいです。また、気温の変化や朝晩の寒暖差などで自律神経が乱れ、抵抗力が弱まっていることも感染症が増える原因の一つです。
人混みを避けたり、湿度をウィルスが不活性化する湿度50~60%を目安にするなどの対策を行いましょう。
基本的に歯が生え始めたらスタートしましょう。しかし歯磨きは突然始めると嫌がる子が多いです。歯が生えてないうちから、おっぱいやミルクのあとにガーゼなどで口の中を優しく拭ってあげましょう。口の中に物が入る感覚に慣れておくと、歯磨きがスムーズにスタートしやすいです。歯が生え始めたら、歯ブラシを使って優しく磨いていきます。はじめは無理におこなわず、赤ちゃんの機嫌の良い時をみつけて楽しくやってみましょう。
季節の変わり目では、”生活リズムを崩さないこと”が大切です。涼しくなってきたからといってお出かけにたくさん行くのではなく、十分な休養もとりましょう。休日も平日も同じサイクルで生活を行い、生活リズムを崩さないことが、体調を崩さないコツです。
赤ちゃんは体温調節がうまくできないため、基本的には大人が心地よいと思えるくらいの温度で構いません。夏場は28度くらいが目安ですが、赤ちゃんに直接風が当たらないように注意しましょう。
また、赤ちゃんの腕や足などを触って、冷たく感じる場合は温度が低いのかもしれません。温度調節が難しい場合は、ブランケットやタオルなどをかけて調節してあげてください。
赤ちゃんは、最初のうちはスプーンを上手く握ることができません。そのため、柄は細すぎず太すぎず、握りやすいものがおススメです。赤ちゃんの手にフィットしやすいようにカーブがついていたり、凹みがついているもので、かつ滑り止めがついているものがよいでしょう。
材質は木製やプラスチックのものだと重さがなく使いやすいですよ。また、深さがあったり大きすぎたりすると食べづらく感じることがあるため、先が赤ちゃんの口の1/3~2/3くらいの大きさで、深さがあまりないのを選ぶようにしましょう。