
今は、まだ自分でスプーンを使うには早いでしょう。
だいたい1歳6ヶ月頃から使い始めるようになることが多いようです。
今は手づかみ食べが中心で、よく十分にさせてあげてください。手づかみ食べをすることで、自分の一口の量や食べ物の質感を覚えていきます。
まだコップより哺乳瓶のほうが飲みやすい時期です。
ミルクはずっと哺乳瓶で飲んできたので、赤ちゃんの中にミルクは哺乳瓶という感覚があるのかもしれません。ストローやトレーニングカップなどで少しずつ慣れていくように練習していきましょう。
ヨーグルトやりんご、柑橘類のみかんなどは、腸を刺激して排便を促してくれるので、便秘の時にお勧めの食材です。
オリゴ糖をヨーグルトに混ぜたり料理に使うのも良いです。腸の中の善玉菌を増やしてくれるので腸内環境を整えてくれます。離乳食に取り入れてみるのはいかがでしょうか。
遊びだしたら無理にあげようとしなくても大丈夫です。
30分以上食事にかかるようなら一度切り上げ、一旦食卓からご飯を片付けてみると良いと思います。
癖がつきやすくなるのでテレビやおもちゃを使いながら食べさせるのはお勧めできません。
カルシウム源になるものなので
・Caが多く含む別の食材を積極的に摂る
例えば緑黄色野菜(中でも小松菜が多いです)。豆腐製品(高野豆腐が特に多いです)。
・フォローアップミルクが余っているのなら、料理にまぜても
例えばスクランブルエッグに混ぜる
・食べれるのであれば
粉チーズでも良いです(料理にまぜても、ご飯にふりかけても)など工夫してみましょう。
離乳食デビューをされて「10倍がゆ」に慣れてこられたらそろそろ8倍、7倍にしていきましょう。だいたい1ヶ月~2ヶ月を目安に水の量を調整していきましょう。
喉に詰まるのを恐れてしまうママさんも多く、長い期間どろどろ状のものを与え続けることで飲み込み癖がついてしまうので、お子様に合わせた固さ、大きさが大切です。
超音波検査、マンモグラフィー検査、ともに母乳に影響を与えることはありません。
ただしマンモグラフィー検査は、授乳中だと判定が難しいため、超音波検査に切り替えたほうが良い場合もありますので医師に相談しましょう。
毎回嫌がるようであれば、まだお腹が空いていないかもしれません。
離乳食を食べる時間までもう少し一緒に遊んであげたりしてみてください。
じっと座る事は嫌がるかもしれませんが「座って食べる」「ここでご飯を食べる」といった習慣をつけてあげることも大事です。追いかけたりせず、テレビやおもちゃをしまってみたりして習慣をつけてあげてください。
消化のよいものが前提です。
ごはんやうどんなどの主食が中心で離乳食の固さや大きさを少し前段階に戻してあげてください。
おっぱいを欲しがるようなら、飲みたいだけの飲ませてもかまいません。今まであげたことのない食材はあげないでください。
この時期は腸のリズム(蠕動運動)や便を出す為の筋力の発達が整っていないので、2〜3日に一度という子も多くいます。ガスが良く出たり、お腹を触ってみていつもより硬かったり、ハリがあったりすると、便がたまっている可能性があります。
もしお腹が張って苦しそうであれば「のの字」マッサージや肛門の周りを指で刺激してみましょう。
頻繁に欲しがるようなら食事量が足りていない可能性があります。一度食事をしっかり食べさせ、その上で母乳を飲むなら問題ありません。
保育園に行くようになっても朝と夜だけにするなど食事に影響が出ない程度なら甘え飲みはさせてあげても良いでしょう。
手づかみ食べは自分で手に持って食べる練習をさせてあげてください。
野菜はきゅうりなど生で食べられるもののほか、いんげんやもやしなどをやわらかく煮てお皿に並べて与えたり、おにぎりやおやきを一口大にカットし、中身にいろんな具材を入れて味のバリエーションや栄養価を考えてあげると良いでしょう。
人見知りは、人を見分ける力がついてきた、ということであり、ごく自然なことです。それに気負いせずにたくさんの人がいるところに積極的に出かけましょう。
また母親が子ども達と一緒に遊ぶなどしてみてください。
目安として、
・新生児…16~18時間
・1~3ヵ月…15~17時間
・4~6ヵ月…13~14時間
・7~8ヵ月…11~13時間
・9~11ヵ月…11~13時間
・1~2才…11~12時間
となります。
ただし、個人差がありますので、あくまで参考程度です。
母乳は最初の5~10分で8割方出るといわれているので、授乳時間が10分なら母乳不足ではないでしょう。お腹がすいているなら泣いて怒ってくるはずです。
赤ちゃんの指おしゃぶりは、気持ちを落ち着かせる役割もありますし、何でも口にもっていき、固さやその正体を確かめる役割もありますので、必ずしもお腹がすいているわけではありません。
指さしをしているので、言葉は順調に発達しています。言葉はいろいろな要素が絡み合って出てくるもの。無理に引き出そうとする必要はありません。赤ちゃんが伝えようとしていることに答えてあげたり、絵本の読み聞かせなどでたくさん語りかけてあげていれば十分です。
歯が生え始めるのは、生後7〜11ヶ月頃が多いようです。
下の前歯から生えてくる赤ちゃんが多いのですが、歯が生える時期や順番は、個人差がとても大きいものです。4ヶ月くらいで生えてくる子もいれば、1才過ぎにようやく1本生えてくる子もいますし、上の歯から生えてくる子もいます。その後順調に生えていれば、生え始める時期や順番はあまり気にしなくて良いでしょう。
また、歯茎の下に白いものが見えたり歯茎を触ってみてかたいものに触れば、そのうち生えてくると思います。
スプーンの与え方はどうですか?
歯茎より奥に入れ、唇や上あごを使わせないと噛まないようになります。また、カミカミ期になると、舌でつぶせないものは歯茎でつぶして食べます。かたくてつぶせないものは、吐きだすか、飲み込んでしまうかのどちらか。特に小さくてかたいものは、簡単に丸飲みできるので注意します。
ある程度の大きさにしておくのもコツです。
ゆでて切りこみを入れた人参スティックや、やわらかく煮た野菜を10円大に薄切りにし、食べさせるのもお勧めです。
下痢の時の果物や果汁の摂取は、取りすぎると果糖の影響で下痢が長引くことがあるので避けた方が良いです。下痢の時はおっぱいやミルクのほか、湯冷ましや麦茶、イオン飲料などで水分補給をしましょう。飲めるものを少量ずつ、こまめに飲ませてあげてください。
ベビーフードは基準が厳しく衛生的に作られていて種類が豊富。手作りにこだわるとストレスをためる原因にもなります。忙しいときやお出かけのときなど上手に利用するのが良いです。ただしベビーフードは少し柔らかめ。カミカミ期に入るとゆで野菜やバナナなどをプラスすることをお勧めします。