近年は熱帯夜と呼ばれる日も多く、寝苦しい日が多いですよね。
睡眠の質を向上させるためには、夏でもお風呂で湯船にしっかりつかることが有効です。就寝時間の約1時間前にお風呂に入ると、ちょうど眠りにつくころに深部体温が低下することで自然と眠くなり、睡眠の質も向上するといわれています。
ぜひお風呂にゆっくりつかって1日の疲れをほぐしましょう。
また、お風呂からあがったあとは水分補給も忘れないようにしましょうね。
お酒やジュースではなく、水やスポーツドリンクにしましょう。
担当:ドラッグユタカ管理栄養士