骨の量は20歳代から40歳代にピークを迎えますがそれ以降は維持、または年齢とともに徐々に減少していきます。さらに女性の場合、閉経期を迎えると卵巣から出るホルモンの「エストロゲン」の分泌量が急激に減少します。 エストロゲンは骨の吸収を抑制する作用があるため、これが欠乏すると骨の量が減少し骨粗鬆症になってしまうのです。そのため、女性(特に高齢の方)は骨粗鬆症になりやすいといわれています。
担当:川瀬希歩 お勧め商品:ミルク生活
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