加齢による筋力低下やバランス機能の低下によって、躓きやすくなることがあります。特に太ももやお尻の筋肉が弱ると、足が上がりにくくなり、段差のない場所でも転倒しやすくなります。このような状態は「ロコモティブシンドローム」の始まりのサインかもしれません。
予防には、無理のない範囲で体を動かすことが大切です。片足立ちやスクワットなどの「ロコトレ」、日常的なウォーキングを継続すると足腰の筋力維持につながります。また、筋肉をつくるたんぱく質、骨を丈夫にするカルシウムやビタミンDを意識した食事も重要です。
担当:ドラッグユタカ管理栄養士
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