始めやすいものとして、食べる順番を変えてみませんか?野菜や温かいスープなど食物繊維たっぷりでかさの多いものを先に食べると、空腹感が緩和され食べ過ぎ防止になります。また食べる時には噛む回数を意識的に増やしてみましょう。噛む回数を増やすと自然と食べることに時間がかかり、満腹中枢が働き少ない量でも満足することができます。食事のあとどうしてもお腹がすくという人は腹持ちのよい間食を取り入れてみましょう。果物やヨーグルト、ナッツ類などがおすすめです。
担当:上地恵利佳
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