会社情報|CSR活動 | ドラッグユタカ|株式会社ユタカファーマシー

 ユタカのCSR活動

株式会社ユタカファーマシーは、お客様・患者様と社員をはじめ、お取引先、地域社会といった多くの方々に支えられて事業活動を行っています。
ステークホルダーの皆様のご期待に応えられるよう、企業理念に根ざした社会責任を果たしてまいります。

 環境への取り組み

エコキャップ回収実績のご報告

2020年3月をもってペットボトルキャップの回収は終了致しました。


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気候変動キャンペーン Fun to Share

Fun to Share
みんなでシェアして、低炭素社会へ。

株式会社ユタカファーマシーは、「Fun to Share」の趣旨に賛同し、低炭素社会を作っていくための取り組みを実施して参ります。


Fun to Share ってなに?
「Fun to Share」。それは、最新の知恵をみんなで楽しくシェアしながら、低炭素社会を作っていこうよ!という合い言葉。
目標に向けてガマンしながら必死に頑張るのではなく、毎日を楽しく暮らしながら、低炭素社会を作ろうという発想です。

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 救命・防災・防犯への取り組み

AED(自動体外式除細動器)の設置

AED(エー・イー・ディ)は、大切な命、救える命を守ることを目的として、駅や空港、劇場など様々な施設で積極的な導入が進んでいます。

当社においても社会貢献の一助として、地域の皆さまに安心してお買い物いただけるよう、平成24年4月より、全店にAEDを設置しております。

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こども110ばん

昨今、こどもを対象とした事件、事故等が全国的に発生し大きな社会問題となっています。
このような社会情勢の中、当社は地域のおこさまの安全な生活に少しでも役立つことができればとの思いからこども110ばんのお店として活動しております。

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災害時における帰宅支援ステーションについて

大規模な地震などの災害が発生した場合、外出中の方は交通機関が麻痺することにより徒歩による帰宅を余儀なくされる可能性があります。このような方々に対し、「トイレの提供」、「水道水の提供」、「情報の提供」をすることにより、無事に帰宅することを支援するのが帰宅支援ステーションです。株式会社ユタカファーマシーは、店舗所在地の自治体と積極的に「災害時における徒歩帰宅者支援に関する協定」を締結して参りました。

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災害時物資支援協定

大規模な地震などの災害が発生した場合の物資不足に備えるために、災害時に必要な物資の調達・運搬に関しての協力について定めたものです。株式会社ユタカファーマシーは、専用物流センター周辺の自治体と協定を締結し、大規模災害時自治体からの要請に応じて、迅速に物資供給の要請に応えられるよう準備しております。

支援の内容

1.自治体からの要請に応じ、生活救援対策等に必要な物資を円滑に供給します。
(生活用消耗品、育児用品、医薬品、食料品、その他の生活救援に必要な物資)
2.弊社専用物流センターより、自治体の指定する場所まで、物資を運搬致します。

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 寄付の実績と報告

東日本大震災、熊本地震募金、西日本豪雨災害募金、北海道胆振東部地震募金活動報告

ドラッグユタカでは、東日本大震災・熊本地震募金・西日本豪雨災害・北海道胆振東部地震による被災地の復興支援のため、全店で募金活動を実施させて頂きました。
たくさんのお客様・地域の皆様に賛同いただき、ありがとうございます。

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