為になる子育て豆知識

2019年02月01日 更新
Q.白米が苦手になりました。味に飽きたのでしょうか?どうしたら食べてくれますか?(月齢13ヶ月、女児)

白米はパンやうどんに比べて苦手になる子もいます。味に飽きてきたのかも知れません。食べ具合が悪くなってきたと感じたら、乳幼児用のふりかけや混ぜご飯にして味の変化を付けると食べてくれる場合もあります。またケチャップを使ってチキンライスにしたり、盛り付けを変える、おにぎりにするなどもおすすめですよ。成長とともに調理法や味付けのバリエーションも増えてきますので、あまり心配せずに穏やかな気持ちで見守るようにしましょう。

2019年02月01日 更新
Q.赤ちゃんの離乳食の進み具合が悪いです。おっぱいのあとに離乳食をあげるとあまり食べません。(月齢7ヶ月、男児)

離乳食がなかなか進まないのですね。どうしても進み具合には個人差があるので焦る必要はありませんよ。離乳食をあげるタイミングとしては機嫌のいい時間帯を選んでもらうといいと思います。無理にでも食べさせようとすると、楽しい気持ちで食べさせることが難しくなり、赤ちゃんもママもしんどくなってしまいます。楽しい雰囲気で食べることが一番なので、「おいしいね!」などとにこやかな表情で声をかけてあげましょう。また先に離乳食をあげてから飲みたい分だけおっぱいをあげるようにしましょう。どうしてもおっぱいを欲しがっているようでしたら、先に少しだけおっぱいをあげて気持ちを落ち着かせてから離乳食をあげてもいいですね。

2019年01月07日 更新
Q.1歳6カ月になりますが、まだ単語が1つしか話せず、言葉が遅れているのではと気になります。(月齢18ヶ月、男児)

この頃は「簡単な言葉が理解でき、3語程度の意味のある言葉が話せるようになる」との目安があります。ただこれはあくまで一般的な目安です。お母さんの言葉を理解して反応、行動する様子があれば、心配はありません。聴覚に問題がなく、日常生活の中で発達に見合ったコミュニケーションや刺激が与えられていれば徐々に対話の発達が促されます。赤ちゃんの反応を見ながら、毎日ゆっくりした口調で根気よく話しかけ続けてください。ただし3歳児健診受けるころになってもお話がうまくできない場合は、健診時に相談してください。

2019年01月07日 更新
Q.お風呂上りなどに、白湯やお茶を飲んでくれないので心配です。飲ませないと脱水症状になる可能性はありますか?また赤ちゃん用の経口補水液をあげるのはいいですか?(月齢9ヵ月、男児)

赤ちゃんの水分不足かどうかは、まずおしっこの回数でチェックします。あくまで目安ですが、赤ちゃんのおしっこの回数は新生児から生後1ヶ月で1日15回~20回、生後2ヶ月過ぎからは1日10回~15回といわれています。季節や授乳した量などによって回数にも違いが現れますが、目安の回数を大幅に下回ったり、いつもより明らかに回数が少ないといった場合は、水分が不足している可能性があります。         
また赤ちゃんは母乳やミルクの甘い味に慣れているため、中には白湯やお茶を嫌がって飲まない子もいます。汗をかいた後でどうしても飲んでくれない場合は、母乳やミルクを与えて水分を補給するようにしましょう。また哺乳瓶やマグ、ストローなど形状が変わると飲めることもありますので、飲ませ方を工夫してみるのもおすすめです。
また赤ちゃん用の経口補水液は、高熱や下痢などがある場合には使ってもらっても構いません。ですが普段の水分補給として与えると、甘い味に慣れてしまい、余計に白湯やお茶を飲まなくなってしまうので避けたほうがよいでしょう。

2018年12月03日 更新
Q.骨を丈夫にするために何かできることはありますか?今はまだ歩けないのですが。(月齢14ヵ月、男児)

骨の健康のためには、まずは骨の材料になるカルシウムを積極的に摂ることが大切です。しらすや大豆製品、小松菜などの青菜はカルシウムが豊富な食材です。また少しでいいので日光に当たることも必要です。日光に当たると体内で骨を丈夫にする働きのあるビタミンDが作られます。季節や時間によって日差しの強弱がありますが、日中に少し手を出して30分程度のさんぽ(ベビーカーや抱っこでも)がおすすめです。天気の良い日は外出して日に当たる習慣を作ると良いでしょう。また歩く時期は個人差が大きいものです。歩く前の時期には、ずりばいやハイハイを積極的にさせてあげてください。足腰の骨や筋肉の発達に繋がり、丈夫な体を作るのに役立ちますよ。