為になる子育て豆知識

2019年10月01日 更新
Q.卵の開始時期が以前は7.8ヶ月だったのが、今年から5.6ヶ月に早まったと聞きました。5ヶ月から始めた方がよいのでしょうか。(月齢5ヶ月、女児)

赤ちゃんの授乳や離乳食についての国の指針である「授乳・離乳の支援ガイド」が2019年に改定され、卵黄の開始時期が離乳食初期の5~6ヶ月頃になりましたね。しかし、必ず5~6ヶ月から始めないといけないというわけではありません。離乳食を始めて米→野菜類→豆腐、白身魚などを試して、離乳食に慣れてきたら卵黄を始めるようにしましょう。目安としては5ヶ月頃から離乳食を始めた場合、7ヶ月頃が目安です。離乳食に慣れてきたら、ということですので、慌てず赤ちゃんのペースに合わせてゆっくり進めましょう。今まで通り離乳食中期から開始しても問題はないですよ。

2019年10月01日 更新
Q.母乳は冷凍バッグなども売っており冷凍できるのに、この前ミルクのメーカーに問い合わせたらミルクは冷凍はダメ、母乳も本来冷凍はよくないと言われました。どうしてですか?(月齢3ヶ月、男児)

母乳を冷凍して与えるのは、保育園に低月齢から預けるときなど今でも実施されている方法ですね。しかしメーカーが仰るように、冷凍や解凍による急激な温度変化によりタンパク質などの栄養素が損なわれやすく、また衛生面からもあまりおすすめができません。また粉ミルクや液体ミルクも同様の理由から、品質が劣化しやすく分離が起こる可能性があり、安全に赤ちゃんに与えられないという点からおすすめできません。粉ミルクは作り立てを、液体ミルクは開封後すぐのものをあげるようにしましょう。

2019年09月01日 更新
Q.薬を嫌がって飲みません。どうしたらいいですか?(月齢12ヶ月、男児)

粉薬は少量の水で溶いてスプーンかスポイトで飲ませるのが基本的ですが、嫌がるようでしたらペースト状に水で練って苦みの感じにくいほっぺの内側にぬる方法や市販のゼリー状オブラートを使用することがおすすめです。
ただし粉ミルクや離乳食に混ぜると、その後で嫌な記憶となっての粉ミルクや離乳食を食べなくなることがありますので、混ぜないようにしてください。

2019年09月01日 更新
Q.寝ている間にかゆいところをかいて傷がついてしまうので、爪切りの方法を教えてください。(月齢6ヶ月、男児)

1才未満なら、はさみ型の爪切りを使用して、白い部分が1㎜残る程度、爪の角を丸く切るのが基本です。爪の端→中央→反対側の端の順に切ってください。てこ型の爪切りは1才頃から使用してください。赤ちゃんの爪は大人よりも伸びるのが早いのでこまめにチェックしてあげてくださいね。また、ひっかき傷の防止のためのミトンがありますが、基本的には手指の発達の妨げになるのでNGです。傷がひどい時や水泡がある時のみ使用してくださいね。

2019年08月01日 更新
Q.卵をそろそろ始めようと思います。どのように進めればいいですか?(月齢7ヶ月、女児)

卵は卵黄、卵白それぞれがアレルギーの原因になります。加熱によりアレルゲンが減りやすい卵黄からスタートし、2、3回様子見て大丈夫そうなら、卵白、そして全卵と進めていきましょう。卵黄と卵白は固ゆで卵を作り、それぞれを取り出して使ってください。おかゆなどに混ぜると食べさせやすいですよ。