Q.現在の仕事内容とそのやりがい

主な仕事内容は、店頭での接客や、レジ、納品、担当売場の管理(発注・メンテナンス)などです。これに加えて、時間帯責任者として鍵やお金の管理、緊急時の対応などの責任者業務も行います。また、月1回実施する育児相談会や健康イベントなど、管理栄養士ならではのイベントも実施しています。入社して半年ほどは上司の指示を仰ぐことが多かったのですが、1年目の後半からは徐々に売場担当を持ち責任者業務も行うようになったため、自ら行動し店舗全体のことへ意識を向けるようになりました。さらに2年目に入る頃からは育児相談会も実施するようになったため、私とお客様が一対一で関わる環境が増え、イベント以外でもお客様のことを考えながら働くようになりました。任される仕事が自分のことだけでなく直接お客様に関わる仕事や店舗全体の管理になり視野が広がったことで、今まで以上に社員としての自覚や責任を持つようになりやりがいに繋がっています。

Q.仕事上でやっていて良かった、嬉しいと思う瞬間

嬉しいと思う瞬間は、お客様から「ありがとう」の言葉と笑顔を頂いた時です。お薬の相談や栄養士イベント、商品案内などでお客様とお話しする機会が多いためこのような言葉をよく頂きます。お薬を選ぶ際にたくさんの商品の成分や特徴を一緒に見比べながら選んだ後、「丁寧に教えてもらってありがとう、助かりました」と言ってもらったことや、「いつも違う店に行っていたけどこの店に来てよかった、ありがとう」と笑顔で帰られたことは、特に嬉しかったのでめとても印象に残っています。イベントや研修の際に得た知識をお客様へ発信するという形で店頭で活かせ、付加価値としてお客様に喜んで頂けることが自分にとって一番嬉しいことです。ここのお店に来てよかったと思っていただけることが仕事をする上でのやりがいにもつながっています。

Q.ユタカの先輩社員で目標にしている人

同じ店舗で働く管理栄養士の先輩です。私が入社して半年の頃に、併設の調剤薬局のコンシェルジュとして異動して来られてから同じ店舗で1年半働いています。出会った頃は基本業務を覚えることで精一杯でしたが、売場作りのための工夫や考え方などの店舗業務でのアドバイスをたくさん頂きました。また、管理栄養士として活動していく上で必要な知識やノウハウも教わり、見て聞いて、日々学んでいます。先輩の尊敬するところは、管理栄養士としての知識・経験が豊富な事や仕事に対して努力を惜しまず妥協しない所、そして決められたことをこなすだけでなく、よりよくなる方法ややりたいと思うことを自ら提案し、実施して、結果に繋げているという所です。私には、まだまだ努力と経験が必要なため時間もかかりますが、同じ店舗に管理栄養士が2人いるという珍しくも恵まれた環境に感謝しながら、少しでも早く成長できるよう今後も努力していきたいです。

Q.休日、休暇の過ごし方

休日は、家でゆっくりと過ごす日もあれば、好きなアーティストのライブに行ったり、同期や先輩とお出かけしたりして休日を過ごしています。特に同期は仲が良く、月に1回ほど休みを合わせて観光や食べ歩きをしに出かけたり、イチゴ狩りやスノーボードなどその季節しか楽しめないような所にも出かけたりします。また、年に2回ある6連休の時期を合わせ、沖縄や温泉旅行、ディズニーランドなど、長期休暇を利用して遠くへ宿泊旅行したこともあります。新入社員の頃は研修も多く、他店舗で働いていながらも会う機会が多かったため、同期とはプライベートでも会う仲になりました。遊びに出かけても仕事の話になることもありますが、嬉しいことも辛いことも常に同じ立場で話を聞いてくれる同期がいるという環境のおかげで心の支えになり、また情報を共有することでより良いアイディアを得ることができ、自分の店での行動にも繋がっています。

Q.仕事の1日の流れ

早番出勤の日は、責任者業務として店の開店準備や鍵・金庫の管理をし、冷蔵・冷凍食品や野菜・パンの納品を終えた後、発注を行います。その後は、夜間にセンターから届いた商品を納品しながらレジをしたり、お客様のお薬のご相談にのりながら症状に合った薬選びをしています。また、商品の紹介POPを作成したり、担当売場の商品発注やメンテナンスも行います。遅番出勤の日も基本の仕事内容は同じですが、これらに加えてその日1日の売上金の精算を行ったり、翌日の販促に備えて掲示物の変更を行います。月が変わる頃にはPOPの付け替えや、売場の変更も行います。また、商品がたくさん売れて売場が乱れている場合は前出しや商品の補充を行い、翌日来店されるお客様が気持ちよくお買い物できるように店全体の管理も行います。店に異常がないかを確認し、施錠をし、1日が終わります。

Q.印象深いエピソード

特に印象に残っているのは、育児相談会で10ヶ月の頃から18ヶ月の卒業まで毎月来て頂いていたお客様とその赤ちゃんです。家族と親戚の女性の方以外は顔を合わせると泣いてしまうという赤ちゃんでしたが、毎月の育児相談会で会うようになったことで顔を覚えてくれたのか、次第に笑顔を見せてくれるようになりました。第1子という事で不安なことが多くあり、育児書通りに成長していないことを大変心配されていました。質問に対しては確実な答えをすぐにお答えできないこともありましたが、調べて後日連絡し、少しでも不安を解消できるようにと取り組みました。18ヶ月目の卒業月の当日、赤ちゃんが怪我をしたために育児相談会どころではなくなり予定時間に来れなくなってしまいましたが、別の時間にわざわざお店に足を運んでくださりお礼のお手紙を頂きました。そのことが本当に嬉しく、大変印象に残っています。