人と話すのが好きだったので、接客が自分に向いていると思った事と、私が就活していた当時は、この業態がまだ新しく、ドラッグストアという業界に今後の可能性を大きく感じたからです。実際、私が入社した頃は50店舗そこそこの規模だったのですが、入社して16年目。現在では162店舗を展開するまでに成長しました。自分も貢献してきた自負はありますね。

本当に風通しの良い社風です。本社のバイヤー職に就く前は店長をしていたのですが、ユタカは本社でも店舗でも上下関係なくお客様の為になることだったら何でも言えるし、やれる会社です。店長当時は自分の上司にこうしたい、ああしたいという意見を歯に衣 きせず、思いっきりぶつけさせて頂いていたと思います(笑)。今、考えれば生意気な意見も多かったと思いますが、当時の上司は「お前がお客様の為になると思うならやってみろ」とイベントの企画などを私に一任してくれました。実際、成果が今一つな事も。でもその責任を追及されるのでなく、何が駄目だったのかを一緒に考えて、再チャレンジの場を頂ける。そんな風土がユタカにはあります。やる気のある人間には挑戦の場を惜しまず与え、その機会によって、社員を成長させるのがユタカファーマシーならではの社風だと思います。

一言でいうと裁量権が大きく、その分の責任と影響力が半端ない仕事ですね。私はバイヤー職について、まだ数年ですが年々、自分の仕入れの裁量が大きくなっていくので、失敗は許されないというプレッシャーに潰れそうになる時もあります。ただその分、自分が見つけ出し、頭をフル回転し販売のシュミレーションを立てて仕入れた商品が反響を呼びお客様に喜んで頂けた時には、この仕事をやっていて本当に良かったという満足感があります。また、店舗のスタッフと連携してまだ世間では認知されていない商品を知っていただくキャンペーンを仕掛けたりと、アイデアを出し様々な人と関わりながら仕事を進めていけるのも、バイヤーの大きな魅力だと思います。人・モノ・金・情報という経営の全ての要素を使う仕事だからこそ得られる価値は格別なものです。

バイヤーとしての能力を高めしっかりとした成果をあげることが当面の目標です。ドラッグストアは今や地域の人達にはなくてはならないものですから、取扱う商品の質やお値打ち感を追求することで地域に少なからず貢献できると信じています。そういった仕事を追求した先に、「経営」など次のステージが見えてくるなら 是非チャレンジしたいですね。