赤ちゃんや妊婦さんに関するQ&A

刺し身など生魚は何時くらいから食べられますか?(生後11ヶ月・離乳食3回)

衛生面さえ気をつければ、1歳すぎで離乳が完了期に入ったくらいからならば問題ないでしょう。一度に食べさせる量は少なめにし、白身魚や赤身魚の刺し身にします。アジなどの青背の魚はまれにアレルギー様症状が起こることがあるので、特に新鮮なものを使用し、衛生に気をつけ、白身や赤身の刺し身が食べられるようになってからにしましょう。

顔にぶつぶつが出来たので、病院を受診し血液検査を行ったところ牛乳アレルギーと診断されました。牛乳除去を行っていますが、乳製品を少しずつあげて慣らせていくのは駄目でしょうか?(生後1年・離乳食3回)

食物アレルギーと診断された場合、現在、多くの医療機関では食事療法として原因となる食品を除去すると思われます。少しずつ原因食品を与えて慣らしていく方法もありましたが、一般的ではないでしょう。
医師から示された治療法以外の治療法に興味がある場合は、現在かかっている医師に相談されることをお勧めします。今回の場合、乳製品を少しずつ与える事が赤ちゃんの治療につながるかどうか、医師に相談してみて下さい。

料理にお酢を使ってもよいか?(生後1年1ヶ月・離乳食3回)

飲酢は大人でも胃や食道を荒らしやすいので止めた方がよいでしょう。
しかし、すし飯や酢の物などの料理で乳幼児が好んで食べる程度のやわらかいお酢加減であれば問題はないでしょう。また、お酢が強すぎた場合、嗜好面で食べられないことが多いようです。

ひき肉や白身魚などパサパサしたものはどうしたらよいか?(生後8ヶ月・混合栄養・離乳食3回)

パサパサしたものは赤ちゃんの喉に引っかかることがあり、少々気になるところです。離乳食に取り入れるときは、トロミがついた料理に使うとよいでしょう。普段、トロミをつけない料理で、飲み込みづらそうなときは片栗粉などでトロミをつけると食べやすくなります。

離乳食に香辛料やだしの素は使用してもよいのですか?(生後11ヶ月・母乳栄養・離乳食3回)

離乳食は塩分を控えめにします。市販の一般的なだしの素は約半分が塩分です。使用するならばベビーフードのものを利用しましょう。こしょうやカレー粉などの香辛料も出来るだけ薄味になるように使用しましょう。