ペットに関するQ&A

更新2013年06月29日

狂犬病ってどんな病気?

原因:
発病している動物(人間も含んだ哺乳類)の唾液中に含まれたウイルスが、かみ傷などから体内に侵入し、中枢神経が侵されます。

症状:
よだれを垂らし目を血走らせ、動くものに飛びかかつてかみつくなどの狂暴な状態が数日続いた後、全身の筋肉がまひし、1、2日で死に至ります。発症すると100%死亡し、人間や猫などほかの動物にも感染します。
日本では昭和32年以降、発生していないが、世界では多くの犠牲者が出ています。

治療:
発病した場合は、ほかの人間や動物への感染を防ぐために犬を厳重に隔離するか、安楽死させなければなりません。また人が犬にかまれた場合は、すぐに動物病院へ行き狂犬病鑑定を受ける必要があります。

予防:
生後3か月以降に1回目の接種を受け、その後、年1回(4月)の追加接種を受けることが「狂犬病予防法」で義務づけられています。