美容・健康に関するQ&A

更新2013年05月19日

セント・ジョーンズ・ワートとは?

別名、セイヨウオトギリソウと呼ばれ、ヨーロッパ・北アフリカ近辺原産のオトギリソウ科の多年草です。
開花期に収穫された植物体地上部の油性抽出物は、抗炎症、および癒しのハーブとして高い評判です。
特徴成分としては、ヒペリシンやヒペルフォリンを含み、近年欧米では、抽出物の錠剤等を不安、うつ症状、睡眠障害に使用されています。
医薬品と併用する場合は、薬を代謝する酵素(チトクロームP−450)の主要分子種CYP3A4を誘導し、また、その他の機序で種々の医薬品と相互作用を生じる可能性があるので、十分に注意が必要です。