お薬に関するQ&A

更新2013年01月13日

薬の保管方法は?

【内服薬】
○錠剤・カプセル剤・粉薬
特別の指示のない場合、低湿度で高温にならない場所、(缶の中や引き出しの中など)に保管してください。
○水薬
薬局で調剤された薬や開封後のものは原則、冷蔵庫で保管してください。
また凍結させると性状の変化するものがありますので、冷凍庫内での保管は避けてください。
水薬のカップ、水薬ビンの口などは細菌汚染を受けやすいので常に清潔に保ちましょう。
またお医者さんに処方してもらった水薬は水などで薄めているものもあり、長期保存すると腐敗するおそれがあります。1週間以上たったくすりは服用しないようにしてください。
ただし、原液(水などで希釈していないもの)のくすりは処方された日数まで保存可能です。
まれに冷所に保存した場合、成分が析出することがあるため室温保存になっているものもあります。保存方法の指示を確認しましょう。
【外用薬】
○貼り薬、軟膏等
内服薬と同じ場所でかまいません。
○坐薬
くすり自体が体温で溶けるように作ってありますので冷蔵庫に入れるか、なるべく涼しい場所に保管してください。
一度溶けてしまった坐薬は原則として使用しないでください。
○点眼薬
「冷蔵庫など冷暗所に保管してください」とあるものは指示にしたがってください。
茶色や黒の遮光袋が添付されているものは、光を避けて保存する必要があります。遮光袋に入れて保管してください。
また、使用中の点眼薬は細菌に汚染されやすいので、開封後はきちんとふたを閉めてください。
まれに冷所に保存した場合、成分が析出することがあるため室温保存になっているものもあります。保存方法の指示を確認しましょう。
*市販のくすりは、外箱などに有効期限が記載されています。有効期限の過ぎているものは、くすりが変質している可能性もありますので、思いきって捨てましょう。
いったん開封したものは、出来るだけ早く使用し、期限内であっても変質等が見られた場合は捨てましょう。