お薬に関するQ&A

更新2013年01月04日

けいれん止めの坐薬と熱冷ましの坐薬はどちらを先に使用すればよいですか?

赤ちゃんや小さなお子さんは熱がでたとき、熱性けいれんを起こすことがあり、熱さましとけいれん止めの坐薬が同時に処方されることがあります。場合によって異なりますが、お医者さんから何も指示がなければ、けいれん止め坐薬を先に使用し、熱冷ましの坐薬はその後30分〜2時間間隔をあけて使用するようにしましょう。
熱冷ましの坐薬とけいれん止めの坐薬とでは基剤(有効成分を含み、坐薬の形状を保つもの)が異なります。同時に使用すると、基剤の性質の違いから、けいれん止め坐薬の吸収が遅くなる可能性があります。