お薬に関するQ&A

更新2012年12月25日

頓服薬って何ですか?

頓服薬とは、発作時や症状のひどいときに用いるくすりです。解熱、鎮痛、便秘、不眠症、狭心症の発作などに効果のあるくすりがこのような用法で用いられます。ただし、頓服薬としての指示がない場合、または特に医師から一時的に服用するような指示がない場合は、それぞれ決められた時間にきちんと服用してください。
主な頓服薬の用い方
●解熱剤
通常、38・00C〜38・50C以上の時に服用します。
●鎮痛剤
頭痛、腹痛、歯痛、その他の痛みのある時に服用します。
●緩下剤
便秘の時に服用します。通常、寝る前に服用すると翌朝便通があります。
●睡眠剤
眠れない時に服用します。医師の指示に従い、1回量を厳守して服用しましょう。乱用してはいけません。
●狭心症発作止めのくすり(舌下錠)
狭心症の発作が起こった時に服用します。
舌下錠というのは舌の下、または歯ぐきと頼の間に錠剤を入れて服用するもので、口腔内の粘膜から直接吸収されるため、通常1分以内に効果が現れます。かみ砕いたり、飲みこんだりしないように注意してください。